ほとけの子 報恩講 宗祖親鸞聖人は1262(弘長2)年11月28日に、90歳で亡くなられました。その後、本願寺第3代、覚如上人が1294(永仁2)年、聖人の33回忌にあたって、その法要に誦する讃文として『報恩講私記』を作られ、聖人の念仏のみ教えに縁を結ばれた人々が相集い、ご命日である11月28日に、その遺徳を偲び法事をつとめたことから゛報恩講゛がはじまったようです。

真宗門徒は、報恩講を一年間の始まりとし、また総まとめとして、もっとも大事な行事として大切にしてきました。

「ほとけの子」 秋のしおり 報恩講

(「同朋新聞」から)