いのちをたずねる  非戦・平和 特集ペ-ジ

真宗大谷派では、宗祖親鸞聖人の仰せになきことを仰せとして語り、仏法の名のもとに、多くの青年たちを戦場へと送り出したという戦争への加担の歴史を有しています。その懺悔の思念のもと、真宗大谷派では戦争責任の問題を真正面から受け止め、毎年4月に「全戦没者追弔法会」をつとめ、また、1995年には宗議会・参議会による「不戦決議」という非戦の誓いを表明しています。

 

歴史の風化をまぬがれることはできないとしても、過去をふりかえり、いま生きている自分の「いのち」がどのようつながれてきたたものであるかをたずねることが、次世代への未来を創造することにつながるのではないでしょうか。

 

この特集では、それぞれのあゆみをふりかえる一助となることを願いとして、真宗大谷派での非戦・平和への取り組みや表明されてきた思いを紹介していきます。

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~ 非 戦 決 議 ~

真宗大谷派の最高議決機関である宗会(宗議会(僧侶議員で構成)・参議会(門徒議員で構成))において「非戦決議2015」が可決されました。

 

「非戦決議2015」 2015年6月9日 真宗大谷派 宗議会議員一同/2015年6月10日真宗大谷派 参議会議員一同

 

 


~ 全戦没者追弔法会 ~

〔テーマ〕
兵戈無用―正義と正義の対立を超えて

 

戦争でいのちを奪われた方々を憶念し、仏が願われた兵戈無用(仏説無量寿経)の教えから私たちの今を問い直す法要です。 「正義と正義の対立を超えて、戦争という悲しみの歴史を背負い、平和への願いを共に生きる機縁に」というメッセージを込めました。法要後には記念講演とシンポジウムを行い、 参拝接待所ギャラリーでは「非戦・平和展」を併催します。ここでは、2018年4月2日の開催に向けての準備の様子、記念講演の講師やシンポジウム登壇者のご紹介、また、展示の見どころをお伝えします。
2018年「全戦没者追弔法会」の日程(PDF)

表白・開催趣旨文
追弔の偈(うた)
記念講演・シンポジウム
「非戦・平和展」

 

 


~ 真宗大谷派での取り組み ~

真宗大谷派では、戦争の体験者の声を次世代に伝えるための取り組みや、過去の歴史をふりかえることで私たちの今を問うための取り組みを行っています。ここでは、全国各教区、宗門での取り組みをご紹介しています。

取り組みの様子

 

 


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