推奨NHK番組

NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道 第1回 放射能“封じ込め”果てしなき闘い
NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道 第1回 放射能“封じ込め”果てしなき闘い

NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道 第1回 放射能“封じ込め”果てしなき闘い

史上最悪規模の事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所。溶け落ちた核燃料を取り出し、処分する「廃炉」が始まろうとしている。40年ともいわれる長い時間をかけて、3つの原子炉を「廃炉」する人類史上例を見ない試みはどのような経過をたどるのか。大型シリーズ「廃炉への道」では、原発のみならず、「廃炉」の行方を固ずをのんで見守る福島の人びとなど、放射能との長きにわたる闘いを長期にわたり多角的に記録していく。(「NHKオンデマンド」より 本編:73分)

 

NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道 第2回 誰が作業を担うのか
NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道 第2回 誰が作業を担うのか

NHKスペシャル シリーズ 廃炉への道 第2回 誰が作業を担うのか

40年かかるという福島第一原発の廃炉計画。長い戦いの成否は原発作業員に委ねられている。しかし開始から3年目、すでに現場では作業員の不足が危ぶまれている。被ばくで離脱を余儀なくされる熟練作業員。待遇が見合わず原発を去る若者。NHKが独自に長期シミュレーションを行ったところ、溶けた核燃料の取り出しが本格化するころには、作業員が急激に減るという結果が出た。作業員の確保という視点から廃炉現場の実態を描く。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 廃炉への道 2015 「“核燃料デブリ”未知なる闘い」
NHKスペシャル 廃炉への道 2015 「“核燃料デブリ”未知なる闘い」

NHKスペシャル 廃炉への道 2015 「“核燃料デブリ”未知なる闘い」

未曽有の原発事故を起こした福島第一原発で進む、世界でも例のない「廃炉」の取り組みを記録するシリーズ。廃炉の最大の難関“核燃料デブリ”との闘いに迫る。今なお位置さえ特定できていないデブリ。素粒子を使った“透視”や、ロボットカメラなど、最新の技術を使ってデブリの姿を捉えようという試みが急ピッチで進む。最新の研究ではデブリに潜むリスクも浮かび上がった。未知なる闘いの最前線をルポする。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災 第50回「福島県浪江町~放射能と闘った消防士たち~」
明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災 第50回「福島県浪江町~放射能と闘った消防士たち~」

■明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災 第50回「福島県浪江町~放射能と闘った消防士たち~」

福島県浪江町の「双葉消防本部」は福島第一原発の周辺地域を管轄していた。1号機建屋が水素爆発した翌日の2011年3月13日、3号機にもメルトダウン の危機が迫り、東電から冷却水供給の要請が来る。3号機建屋が爆発した後も、けが人の搬送や原発火災の消火のために繰り返し出動した。本格的な冷却体制が 整うまでの6日間、放射能汚染の恐怖と闘いながら、原発事故の収束に奔走した隊員たちの知られざる活動を証言でつづる。(「NHKオンデマンド」より 本編:43分)

 

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第1回 “外交敗戦”孤立への道
NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第1回 “外交敗戦”孤立への道

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第1回 “外交敗戦”孤立への道

戦後、軍関係者や研究者が、国策決定に関与した軍人や外交官に膨大な聞き取り調査を行いました。満州事変の対処で世界の潮流を見誤り、国際連盟から脱退した日本は孤立を避けるため、最も危険なドイツに接近します。外務省と陸軍が情報を共有せず、戦略なき二重外交を展開した結果、国際的な信用を失います。第1回は、当事者の肉声テープを元に、日本が世界から孤立した原因を探ります。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第2回 巨大組織“陸軍”暴走のメカニズム
NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第2回 巨大組織“陸軍”暴走のメカニズム

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第2回 巨大組織“陸軍”暴走のメカニズム

戦争を引き起こした原因とされる巨大官僚組織、日本陸軍。世界に遅れをとらないように改革を叫ぶ若手の軍官僚は軍の重要ポストを独占しますが、戦略の違いで派閥抗争を繰り返し、さらに、軍中央の統制が効かないまでに混乱を広げます。派閥優先と膨張体質という内向きの行動が、超エリート集団を戦争へ追い込んでいきます。第2回は、当時の軍幹部の肉声テープや研究を元に、超エリート集団が暴走した仕組みを探ります。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた
NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回 “熱狂”はこうして作られた

世界大恐慌で減らした部数を伸ばすため軍の主張に合わせていく新聞と、その紙面・ラジオに影響されナショナリズムに熱狂していく庶民、そして、その庶民の支持を得るため自らの言動が縛られていく政府・軍の幹部たち。この三者の関係が政策判断に大きな影響を与えました。第3回は、新聞記者や軍のメディア担当の肉声テープを元に、新聞・ラジオなどのメディアと庶民との知られざる側面を探ります。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第4回 開戦・リーダーたちの迷走
NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第4回 開戦・リーダーたちの迷走

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第4回 開戦・リーダーたちの迷走

組織の代表者が対等な権限で全会一致が原則の国策決定。陸軍・海軍・企画院・首相は戦争に勝ち目がないと知りつつ、互いに責任を押しつけ合い重大案件を先送りにし、組織の自壊を招く戦争回避より、3年間の時間を稼ぐ開戦に運命を懸けました。日本のリーダーたちは、大局的視野に立つことなく組織利害の調整に終始し、勇気ある決断を下せませんでした。最終回は、当事者の肉声テープから、驚くべきリーダーたちの実態に迫ります。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 戦中編 果てしなき戦線拡大の悲劇
NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 戦中編 果てしなき戦線拡大の悲劇

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 戦中編 果てしなき戦線拡大の悲劇

昭和16年(1941)、日本は圧倒的な国力差があるアメリカとの戦争に突入します。早期講和か、長期持久戦か、直後から首脳部の意思は統一されず、陸海軍は防御と際限のない戦線拡大の両方を勝手に追及する矛盾した決定に至ります。食料や武器・弾薬などの補給船は、陸海で作戦を共有しないままバラバラに運用され、南方へ送られた兵士は次々と倒れます。開戦から半年の知られざる国家首脳部の判断ミスと迷走を明らかにします。(「NHKオンデマンド」より 本編:58分)

 

Nスペ 映像の世紀 5 世界は地獄を見た 無差別爆撃、ホロコースト、そして原爆
Nスペ 映像の世紀 5 世界は地獄を見た 無差別爆撃、ホロコースト、そして原爆

Nスペ 映像の世紀 5 世界は地獄を見た 無差別爆撃、ホロコースト、そして原爆

第二次世界大戦は、非戦闘員である市民が攻撃された史上最悪の戦争でした。目的のためには手段を選ばず大量殺戮(さつりく)する戦略は、ナチスによるユダヤ人虐殺(ぎゃくさつ)やアメリカの原爆投下という地獄を生み出しました。大量破壊兵器による徹底した破壊と殺戮(さつりく)、おびただしい屍(しかばね)、ホロコーストの実態などカメラが記録した衝撃の映像の数々。「人類の反省」の遺産ともいうべき映像です。(「NHKオンデマンド」より 本編:75分)

 

NHKスペシャル アニメドキュメント 「あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~」
NHKスペシャル アニメドキュメント 「あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~」

■NHKスペシャル アニメドキュメント 「あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~」

「目の前で幼なじみが撃たれ、倒れた。ぼくは彼を見捨てて戦闘を続けた。あの時、ぼくの心は異常だった…」(当時17才)沖縄北部のジャングルで米軍と 戦った少年兵がいる。戦後70年経った今、30人余りの少年兵がこれまで秘められてきた事実を語り始めた。少年たちはなぜ戦場に送られたのか? 証言と新 たに発掘された資料から、子どもたちが戦争に利用されていった知られざる歴史を、“アニメドキュメント”で伝える。(「NHKオンデマンド」より 本編:73分)

 

NHKスペシャル 「女たちの太平洋戦争~従軍看護婦 激戦地の記録~」
NHKスペシャル 「女たちの太平洋戦争~従軍看護婦 激戦地の記録~」

■NHKスペシャル 「女たちの太平洋戦争~従軍看護婦 激戦地の記録~」

使命感に燃えて戦地に向かった日赤の「従軍看護婦」。しかし、待ち受けていたのは、あまりに残酷な戦場の現実だった。献身的な看護のかいなく次々と亡く なっていく傷病兵。そして、戦況悪化の中、看護婦たちも生死の境をさまようまでに追いつめられる。派遣されて帰国するまでを克明に記した業務報告書と、元 看護婦の証言から、激戦地ビルマとフィリピンで、おびただしい数の死と向き合い続けた女性たちの戦争を描く。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

■NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 -日本人と象徴天皇- 「第1回 “戦後”はこうして誕生した」
■NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 -日本人と象徴天皇- 「第1回 “戦後”はこうして誕生した」

■NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 -日本人と象徴天皇- 「第1回 “戦後”はこうして誕生した」

日本の“戦後”がどう始まったのか。新資料や証言を織り交ぜ、象徴天皇の誕生と国民の歩みを描く。連合国軍による占領後、民主化され、言論の自由や人権の 大切さが唱えられた。新憲法によって天皇は法的に「象徴」と位置づけられた。この“象徴天皇”の概念をどう解釈し、どう実践していくのか、戦後70年の出 発点は、まさに天皇、国民ともに、戦後体制が始まった時でもあった。その誕生から、国民に広く浸透するまでを描く。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 -日本人と象徴天皇- 「第2回 平和を願い続けて」
NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 -日本人と象徴天皇- 「第2回 平和を願い続けて」

■NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 -日本人と象徴天皇- 「第2回 平和を願い続けて」

日本は過去の戦争と向き合いながら、紛争が続く世界の中で、平和を願い続ける戦後を過ごしてきた。しかし、そこには数々の葛藤があり、それを乗り越える道 程だった。昭和28年の皇太子のエリザベス女王戴冠式(たいかんしき)出席に伴い世界に飛び出した皇室。その後の日本は、高度成長の時代を迎え、世界でも 確固とした地歩を固めていく。しかし、70年代の昭和天皇訪欧や皇太子沖縄訪問で、戦争の傷跡にも触れることになる。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 老人漂流社会 “老後破産”の現実
NHKスペシャル 老人漂流社会 “老後破産”の現実

NHKスペシャル 老人漂流社会 “老後破産”の現実

独り暮らしの高齢者が600万人に迫る勢いで急増している。その半数近く、およそ300万人が生活保護水準以下の年金収入で暮らしている。そうした中には、医療や介護といったサービスさえ切り詰めて暮らす高齢者も少なくない。貧しい暮らしを知られたくないと周囲に助けを求めずに孤立する高齢者も増えていて、支援が行き届きにくくなっている実態もある。いわば“老後破産”ともいえる厳しい現実を伝える。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 老人漂流社会 「親子共倒れを防げ」
NHKスペシャル 老人漂流社会 「親子共倒れを防げ」

■NHKスペシャル 老人漂流社会 「親子共倒れを防げ」

今、中高年の子どもがリストラや親の介護をきっかけに、高齢の親を頼って同居するケースが急増している。こうした親子は、子の失業や親の病気などをきっか けに「親子共倒れ」に追いつめられていくケースが少なくない。密着取材とアンケート調査によって「親子共倒れ」が広がっている実態を明らかにし、どうすれ ば未然に防ぐことができるのか、専門家を交えて考えていく。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

100分de名著 ファーブル 昆虫記 第1回 命には必ず役割がある
100分de名著 ファーブル 昆虫記 第1回 命には必ず役割がある

100分de名著 ファーブル 昆虫記 第1回 命には必ず役割がある

「昆虫記」1巻では「フンコロガシ」を観察した思い出が語られる。なぜ彼は、フンを食べるような昆虫に愛情を注いだのか。ファーブルが育った村は家畜のフンだらけだったが、それを汚いという人はいなかった。家畜によって人間が生かされていることをよく知っていたからだ。全ての生き物は平等であり、それぞれの役割がある。それがファーブルの信念だった。第1回では、ファーブルの昆虫へのまなざしから、その生命観を描く。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 ファーブル 昆虫記 第2回 昆虫観察を天職と知る
100分de名著 ファーブル 昆虫記 第2回 昆虫観察を天職と知る

100分de名著 ファーブル 昆虫記 第2回 昆虫観察を天職と知る

ファーブルが9歳の時、一家は離散。彼は苦学しながら師範学校を出て教師となる。だが当時昆虫は趣味に過ぎなかった。人生が変わったのは31歳の時。虫を食料とする狩り蜂の論文を読んだのがきっかけだった。そこには狩り蜂が捉えた虫はいつまでも腐らないと書かれていた。驚いたファーブルは自分でも観察を行い、驚がくの事実をつきとめた。第2回では、ファーブルが昆虫学者となるまでを見つめる。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 ファーブル 昆虫記 第3回 本能の謎を解き明かす
100分de名著 ファーブル 昆虫記 第3回 本能の謎を解き明かす

 100分de名著 ファーブル 昆虫記 第3回 本能の謎を解き明かす

ファーブルは、狩り蜂の幼虫が、心臓など致命傷になる場所を巧妙に避け獲物を生かしたまま食べるという事実を発見。こうした本能に関する研究はダーウィンなどからも高い評価を得た。しかし、女性が同席している講演会でおしべとめしべの解説をしたことが問題視され、ファーブルは職を失う不運にみまわれる。そこで筆一本で生きる決意を固め、書き始めたのが昆虫記だった。第3回では、昆虫の本能と昆虫記誕生のきっかけを語る。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 ファーブル 昆虫記 第4回 昆虫から学んだ生と死
100分de名著 ファーブル 昆虫記 第4回 昆虫から学んだ生と死

 ■100分de名著 ファーブル 昆虫記 第4回 昆虫から学んだ生と死

55歳になったファーブルは、荒れ地を買い、植物を植えて昆虫の楽園を作った。そこで観察をしながら昆虫記を書き続けた。戦争が続発する時代、ファーブルはサソリを使った実験を行う。サソリが攻撃するのは餌となる生き物だけで、他とは決して戦おうとしなかった。不必要な殺りくを行うのは人間だけであり、死について知っているのも人間だけだとファーブルは考える。第4回では、ファーブルが晩年に到達した死生観に迫る。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 フランクル“夜と霧” 第1回 絶望の中で見つけた希望
100分de名著 フランクル“夜と霧” 第1回 絶望の中で見つけた希望

100分de名著 フランクル“夜と霧” 第1回 絶望の中で見つけた希望

ナチスの収容所では、ガス室に送られるかどうかはちょっとした偶然で決まった。先が見えない中、囚人たちの間ではクリスマスに解放されるとのウワサが広まった。しかしそれが裏切られると、急に息を引き取る者が多かった。自暴自棄になりスープをタバコに交換してしまう者もいた。その一方で、力尽きることなく希望を捨てずに生き残る者もいた。第1回では、収容所での体験を通して、生きる意味とは、希望とは何なのかを考える。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 フランクル“夜と霧” 第2回 どんな人生にも意味がある
100分de名著 フランクル“夜と霧” 第2回 どんな人生にも意味がある

 100分de名著 フランクル“夜と霧” 第2回 どんな人生にも意味がある
私たちは、自由で自己実現が約束されている環境こそが幸せだと思っている。しかし災害や病気などに見舞われた時は、そうはいかない。収容所はその最悪のケースだ。だが、それでも幸せはまだ近くにあるのではないかとフランクルは考えた。人間は欲望だけではなく、家族愛や仕事への献身など、さまざまな使命感を持って生きている。どんな状況でも自分の本分を尽くす。そこに“生きる意味”があるのだ、とフランクルは訴える。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 フランクル“夜と霧” 第3回 運命と向き合って生きる
100分de名著 フランクル“夜と霧” 第3回 運命と向き合って生きる

100分de名著 フランクル“夜と霧” 第3回 運命と向き合って生きる

収容所には、極限状態でも人間性を失わなかった者がいた。囚人たちは、時には演芸会を催して音楽を楽しみ、美しい夕焼けに心を奪われた。フランクルはそうした姿を見て、人間には「創造する喜び」と「美や真理、愛などを体験する喜び」があると考えた。しかし過酷な運命に打ちのめされてしまっていては、こうした喜びを感じとることはできない。つまり、どんな状況でも運命にきぜんとした態度をとることが、生きる力となるのだ。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 フランクル“夜と霧” 第4回 苦悩の先にこそ光がある
100分de名著 フランクル“夜と霧” 第4回 苦悩の先にこそ光がある

 100分de名著 フランクル“夜と霧” 第4回 苦悩の先にこそ光がある

フランクルは、生きる意味は自ら発見するものであり、苦しみは真実への案内役だと説いた。フランクルの言葉に支えられながら生きてきたという、姜尚中さんをスペシャルゲストとして招く。姜さんは「与えられた運命を引き受け、それをバネにすることで成長が生まれる」と言う。先行きの見えない不安が広がっている今、わたしたちは生きる希望をどのように見いだすべきなのだろうか。「夜と霧」から考える。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 ブッダ 最期のことば 第1回「涅槃(ねはん)への旅立ち」
100分de名著 ブッダ 最期のことば 第1回「涅槃(ねはん)への旅立ち」

100分de名著 ブッダ 最期のことば 第1回「涅槃(ねはん)への旅立ち」

80歳を迎えたブッダは霊鷲山に滞在していた。身体が衰え自身の死期が近いことを悟ったブッダは故郷を目指して最後の旅に旅立つことを決意する。旅の途上で説かれた教えには、自分の死後仏教や教団が永く維持・存続するための秘けつが込められている。第1回は「涅槃(ねはん)経」の全体像を概観し、ブッダが「自己鍛錬システム」として説いてきた仏教の本質と、それをいかにして長く存続させるかというブッダの知恵を読み解く。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 ブッダ 最期のことば 第2回「死んでも教えは残る」
100分de名著 ブッダ 最期のことば 第2回「死んでも教えは残る」

100分de名著 ブッダ 最期のことば 第2回「死んでも教えは残る」

ブッダは最後の旅において、自分の死後に指標となるような教えを繰り返し説き続けた。その代表例が「自灯明・法灯明の教え」。「私がいなくなっても真理の法は生きている。自らを灯明とし自らをよりどころとしなさい。法を灯明とし法をよりどころとしなさい」。この言葉は、自分の死後リーダーが不在になったとしても、修行を続けていける方途を示したものだ。ブッダの死後も生き続ける「生き方の指針」を読み解いていく。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 ブッダ 最期のことば 第3回「諸行無常を姿で示す」
100分de名著 ブッダ 最期のことば 第3回「諸行無常を姿で示す」

100分de名著 ブッダ 最期のことば 第3回「諸行無常を姿で示す」

ブッダの死因は、鍛冶屋チュンダが供養した食事だったとされる。しかし、ブッダは一切チュンダを責めることはしない。それどころか「ねはんに入る前の最後の施食(せじき)は、ほかのどんな供養よりもはるかに大きな果報と功徳がある」と説き、チュンダの後悔の念を和らげようという深い慈悲を示す。第3回は最後の瞬間まで貫かれた慈悲や自身の姿で示した諸行無常の真理を解説する。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

100分de名著 ブッダ 最期のことば 第4回「弟子たちへの遺言」(最終回)
100分de名著 ブッダ 最期のことば 第4回「弟子たちへの遺言」(最終回)

 100分de名著 ブッダ 最期のことば 第4回「弟子たちへの遺言」(最終回)
ついにブッダに死が訪れようとしていた。沙羅双樹の樹下に横たわったブッダは、弟子たちに向けて遺言ともいうべき言葉を語り始める。「修行の大切さ」「時代にあわせて柔軟に戒を運用すること」を伝えるなど、最期の最期まで、自分の死後に残された人たちが困らないよう細かい心配りをするブッダ。それは、生涯をかけて積み上げてきたものだけが示せる荘厳な死だった。第4回はブッダの死の意味を読み解く。(「NHKオンデマンド」より 本編:24分)

 

NHKスペシャル 「沖縄戦 全記録」
NHKスペシャル 「沖縄戦 全記録」

NHKスペシャル 「沖縄戦 全記録」

太平洋戦争中、住民を巻き込んで日米両軍が繰り広げた「沖縄戦」。地上戦による住民の犠牲者は国内最大、判明しているだけで9万人超が亡くなったとされる。なぜ、これほどまでに犠牲が拡大したのか…。NHKは、非公開とされてきた膨大な戦死者の記録を入手。さらに、アメリカ軍が撮影した秘蔵フィルムや、住民の生々しい証言テープなどから、沖縄戦の全体像を再構築。兵士や住民を狂気に追い込んでいった地上戦の真実に迫る。(「NHKオンデマンド」より 本編:58分)

 

NHKスペシャル 「見えず 聞こえずとも~夫婦ふたりの里山暮らし~」
NHKスペシャル 「見えず 聞こえずとも~夫婦ふたりの里山暮らし~」

NHKスペシャル 「見えず 聞こえずとも~夫婦ふたりの里山暮らし~」

京都・丹後半島の山あいにある小さな集落に梅木好彦さん(68)と妻の久代さん(65)は暮らしている。久代さんは、目が見えず、耳も聞こえない。ふたりは互いの手を握り、その動きから手話を読み取る“触手話”により心を通わせ合っている。二人が結婚したのは、共に50代の時。厳しくも豊かな自然に抱かれた暮らしの中には、小さな幸せが満ちあふれている。人間にとっての幸せとは何なのか?ふたりの暮らしを通して見つめる。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHKスペシャル 僕はなぜ止められなかったのか?~いじめ自殺・元同級生の告白~
NHKスペシャル 僕はなぜ止められなかったのか?~いじめ自殺・元同級生の告白~

NHKスペシャル 僕はなぜ止められなかったのか?~いじめ自殺・元同級生の告白~

いつも一緒にいた親友が、いじめを苦に、命を絶ってしまったら…。主人公は、3年前の友の死をいまも受け止めきれないでいる高校生。「振り返れば、親友はたくさんのSOSを送ってくれていた」と泣きながら語りだす。長時間インタビューと再現ドラマで描く教室の真実。そして、後悔に苦しむ高校生のもとに、遺族の両親から「家に来ないか」とメールが届く。初めて親友の死について語り合う主人公と遺族の夏をドキュメントで追う。(「NHKオンデマンド」より 本編:49分)

 

NHK
NHKスペシャル 子どもの未来を救え~貧困の連鎖を断ち切るために~

■NHKスペシャル 子どもの未来を救え~貧困の連鎖を断ち切るために~

今、子どもの6人に1人、およそ300万人が国が基準としている“貧困ライン”(一人世帯122万円未満)以下で暮らしている。事態を重く見た政府は2014年8月「子どもの貧困対策に関する大綱」を閣議決定。貧困の世代間連鎖が大きな課題とされた。連鎖を断ち切るためには何が必要なのか。取材班は、厳しい暮らしを強いられる子どもたちをルポ。各地で始まった試行錯誤も紹介しながら、子どもたちの未来への処方箋を考える。(「NHKオンデマンド」より 本編:58分)

 

ETV特集 「“らいは不治にあらず”~ハンセン病 隔離に抗(あらが)った医師の記録~」
ETV特集 「“らいは不治にあらず”~ハンセン病 隔離に抗(あらが)った医師の記録~」

■ETV特集 「“らいは不治にあらず”~ハンセン病 隔離に抗(あらが)った医師の記録~」

ハンセン病患者の隔離を定めた「らい予防法」の廃止から20年がたつ。多くの患者を苦しめた「絶対隔離」という誤った政策。その闇を検証する上で重要な資料が最近見つかった。元京大医学部助教授・小笠原登の日記や書簡である。小笠原は「らい菌は伝染性が弱く治療も可能」との信念から国の隔離政策に異を唱え独自の治療実践を行っていた。なぜ小笠原の説は主流にならなかったのか。発見された文書や関係者の証言を基に検証する。(「NHKオンデマンド」より 本編:59分)

※真宗ブックレット『小笠原登-ハンセン病強制隔離に抗した生涯』(東本願寺出版)