2021年度「子ども報恩講のつどい」を開催します!!
🐤👧2021年度 「子ども報恩講のつどい」👦🐤
~真宗本廟に思いを馳せ、はなれていても一緒に報恩講~
子ども報恩講のつどいは、子どもたちが宗祖親鸞聖人や真宗本廟に触れるご縁となること、また、家族そろって報恩講にお参りしていただく機縁となることを願い、毎年11月23日に真宗本廟で開催しています。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、東本願寺に直接集まっていただくことがかないませんでしたが、「~真宗本廟に思いを馳せ、はなれていても一緒に報恩講~」として、写真を募集しての新しい形で開催をさせていただき、およそ180名の参加をしていただきました。
今年は、日程を縮小した形で、みなさんと一緒に報恩講に参拝ができるよう企画いたしました。要項は以下の通りです。受付時間に、直接、東本願寺までお越しください。
また、当日、京都まで来られない方にもお写真や絵で一緒に参拝できる企画もご用意しました。こちらは事前申し込みとなっておりますので、ご注意ください。
◆直接参拝する
1 日 時 2021年11月23日(火・祝)11:45から13:00まで
2 受 付 子ども参拝案内所 10:00から12:00まで
3 会 場 東本願寺(阿弥陀堂、御影堂)
4 お 話 真城 義麿氏(真宗大谷学園 専務理事)
5 参 加 費 500円(記念品つき)
6 申 込 事前申し込みはありませ。受付時間に直接子ども参拝案内所へお越しください。
7 そ の 他 ・御影堂での様子は、東本願寺公式Youtubeチャンネルでライブ配信されます。
・お斎はありませんので、昼食は事前にお済ませください。
※ 同朋会館で持ち込んだお弁当などを食べていただけます。
・同朋会館を開放しています(10:30~14:30)。
※ 休憩・授乳・お食事場所としてご利用ください。
◆写真や絵で東本願寺に参拝する
1 企画内容 青少幼年センターにて用意した台紙を使って、皆さまのお手元でお子様の写真や似顔絵、メッセージなどを貼ったものをお送りいただきます。東本願寺を描いたシートにスタッフが1枚1枚貼りつけ、完成したシートは報恩講期間中、境内に掲示し、一緒に東本願寺へ集まってお参りすることを表現いたします。
2 掲示期間 11月21日から28日まで
3 定 員 200名(先着順)
4 申込方法 ① Google フォーム
※基本的にはGoogleフォームからお申し込みください。
② 電話 (青少幼年センター:075-354-3440)9:30~16:30 ※平日のみ
5 申込期間 10月1日から10月31日まで
6 そ の 他 当日参拝される方もお申込みいただけます。
7 問合わせ 075-354-3440(真宗大谷派青少幼年センター)
東本願寺文庫「幼児広場」の休会について(9月9日)
新型コロナウイルスの影響により休会中の「東本願寺文庫 幼児広場」(毎月第2木曜日開催)について、9月からの再開をお知らせしておりましたが、新型コロナウイルス感染症による京都市の緊急事態の発出を受け、9月は休会とさせていただきます。何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、10月以降の開催につきましては、今後、青少幼年センターFacebookやホームページ等でお知らせをさせていただきます。
※幼児広場休会中も、平日は、しんらん交流館内の絵本コーナーは開いています。ぜひご利用ください。
しんらん交流館では、検温や消毒、館内滞在時間の制限等、皆さまにご協力をいただきながら開館しております。
交流館の開館状況についてはこちらをご覧ください。
≪お問い合わせ:青少幼年センター TEL 075-354-3440≫
東本願寺文庫「幼児広場」の再開について(9月から)
新型コロナウイルスの影響により休会中の「東本願寺文庫 幼児広場」(毎月第2木曜日開催)について、6月までの休会をお知らせしておりましたが、現在の感染状況を受け、2021年8月まで休会とし、2021年9月9日(木)より再開させていただきます。何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。※新型コロナウイルス感染症の状況等により、中止となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
しんらん交流館にある絵本コーナーは、現在も開放しています。貸し出しもしていますので、ぜひご利用ください!
【東本願寺幼児広場】
・日 時 毎月第2木曜日 10時30分から12時00分頃まで
・内 容 絵本読み聞かせ、紙芝居、工作、エプロンシアター、わらべうたなど
参加された方の年齢や、季節ごとに変わります。
・参加費 無料です。
・会 場 しんらん交流館1階 絵本コーナー
〒600-8164 京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199番地
・アク セス J R : 京都駅中央改札口より徒歩12分
地下鉄 : 五条駅8番出口より徒歩3分
市バス : 烏丸六条バス停より徒歩1分
次回は2021年9月9日(木)10時30分から開催いたします。
どなたでもご自由にご参加いただけます。是非、お越しください!
しんらん交流館では、検温や消毒、館内滞在時間の制限等、皆さまにご協力をいただきながら開館しております。
≪お問い合わせ:青少幼年センター TEL 075-354-3440≫
〈夏休み特別企画〉親鸞さまの教えを子どもたちに届けよう!無料ギフトラッピングキャンペーン
東本願寺出版発行の書籍や教化教材などを、期間限定で無料ラッピングいたします。夏休み期間中に、親鸞さまの教えを子どもたちにお届けしませんか?
1.申込期間 ①6月28日(月)~7月12日(月)
②7月26日(月)~8月6日(金)
※包装作業のため、ご注文受付後、発送まで1週間程度要します。
お早めにお申し込みください。
2.申込方法 ①電話 (075-371-9189)
②FAX (075-371-9211)
③メール(books@higashihonganji.or.jp)
④TOMOぶっく(こちらをクリックで移動します。)
※①~③でお申し込みの場合は、「ラッピング希望」であることをお知らせください。
④でお申し込みの場合は、備考欄に「ラッピング希望」と記載ください。
3.ラッピング対象書籍
児童書、青少幼年教化教材、アニメDVD
※詳細は東本願寺出版ホームページをご覧ください。
≪お問い合わせ:東本願寺出版TEL 075-371-9189≫
東本願寺文庫「幼児広場」の休会について【6月まで】
新型コロナウイルスの影響により休会中の「東本願寺文庫 幼児広場」(毎月第2木曜日開催)について、2月までの休会をお知らせしておりましたが、現在の感染状況を受け、2021年6月まで休会とさせていただきます。何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、7月以降の開催につきましては、今後、青少幼年センターFacebookやホームページ等でお知らせをさせていただきます。
※幼児広場休会中も、しんらん交流館内の絵本コーナーは開いていますので、ぜひご利用ください。
しんらん交流館では、検温や消毒、館内滞在時間の制限等、皆さまにご協力をいただきながら開館しております。
≪お問い合わせ:青少幼年センター TEL 075-354-3440≫
【11月21日~28日】「おてらおやつクラブin東本願寺」を開設します!
報恩講期間中、「おてらおやつクラブin 東本願寺」を開設します。
みなさまからの「おそなえ」をお預かりし、真宗本廟東本願寺内ご本尊に「おそなえ」いたします。経済的に困難な状況にある、ご家庭や支援を必要としている子どもたちに「おすそわけ」し、貧困問題への支援を行います。皆さまのご協力を お願いいたします。
みなさまの「おそなえ」をお待ちしています。
*開催内容
◆期 間 2020年11月21日(土)から28日(土)まで
◆受 付 真宗本廟(東本願寺)境内設置 総合案内テント(御影堂正面北側白洲) または
しんらん交流館 青少幼年センター
※送付される場合は、しんらん交流館青少幼年センターへお願いいたします。
◆対 象 物 お米、お菓子、乾麺、レトルトパック、飲み物、缶詰、調味料等の食品類
洗剤等の生活用品
※食品類は、賞味期限が2021年1月以降のものをお願いします。
お米(下記の状態のお米を受け付けます)
・玄米・・・2年以内に収穫されたもの
・白米・・・精米してから夏を越さずに1年以内
・混合(複数の精米日が混入)・・・半年以内
※お米以外の食品も受付いたします。
*青少幼年センターのフェイスブックにて順次様子を掲載しますので、ぜひご覧ください。
*おてらおやつクラブの活動については、下記公式HPよりご覧ください。
*「おてらおやつクラブin東本願寺」のチラシデータは下記よりご覧ください。
2020年度「子ども報恩講のつどい」~真宗本廟に思いを馳せ、はなれていても一緒に報恩講~
👧2020年度 「子ども報恩講のつどい」👦
~真宗本廟に思いを馳せ、はなれていても一緒に報恩講~
子ども報恩講のつどいは、青少幼年が宗祖親鸞聖人や真宗本廟に触れるご縁となること、また家族そろって報恩講にお参りしていただく機縁となることを願い、毎年11月23日に真宗本廟で開催しています。
しかし、2020年の「子ども報恩講のつどい」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、子どもや保護者の方々の安心・安全を確保することが困難なため、集い型の「子ども報恩講」は中止せざるを得なくなりました。
毎年11月23日は「子ども報恩講のつどい」の日として参加を楽しみにしている子どもたちも多く、一堂に会する型ではない「子ども報恩講」を何とか実現できないかと青少幼年スタッフ(子ども報恩講のつどいプロジェクト)で企画・検討してきました。
そこで、今年の「子ども報恩講のつどい」は、“みんな(子どもたち)の顔写真„を募集します!大きなシートに東本願寺をイメージする絵を描き、みんなの写真を貼って、東本願寺における報恩講へのお参りを表現します。ぜひ、下記の要項をお読みいただき、ご応募ください!
お待ちしています!!!
1 企画内容 (1) 顔写真(縦、横5cm程度に収まる一人ずつの顔写真※データまたはプリント)
メッセージ(親鸞聖人、東本願寺、報恩講に向けた一言メッセージ20文字程度)
を送付しいただきます。
スタッフが作成した境内シートに顔写真を貼り、境内シートを造合廊下に
報恩講期間中掲示し、「子ども報恩講のつどい」を表現いたします。
(2) お申込みいただいた方には、御正忌報恩講厳修後に記念品として、「ひがし
ほんがんじからのおてがみ」、「顔写真付き缶バッチ」の他、「特別なプレ
ゼント」をお送りします。
2 募集定員 170名(先着順) ※子ども会等団体での申し込みは1団体10名以内
3 参加対象 12歳までのお子さま
4 申込期間 2020年11月2日(月)から13日(金)まで ※定員に達次第終了
(受付時間午前9時~午後5時まで)
5 申込方法 (1) まずは青少幼年センター(075-354-3440)までお電話にて申込ください。
(所属寺、代表者氏名、連絡先、参加人数等をお知らせください)
(2) お電話での申込後、顔写真及びメッセージをデータで青少幼年センターへ
送信いただきます。
6 そ の 他 チラシはこちらからご覧ください。→★2020年度 子ども報恩講のつどい
※写真、メッセージは直接青少幼年センターへ郵送いただいても結構です。
※写真は記念品の缶バッチ作成に使用しますので、一人ずつの顔写真が望ましいです。
提供頂きました写真データ及び写真は返却いたしませんのでご承知おきください。
主 催 真宗大谷派青少幼年センター
〒600-8164 京都市下京区上柳町199 しんらん交流館内
「東本願寺文庫 幼児広場」の休会について
毎月第2木曜日に開催している「東本願寺文庫 幼児広場」について、新型コロナウイルス感染症の状況を受けて、来年の2021年2月まで休会とさせていただきます。
2021年3月以降の開催につきましては、Facebookやホームページ等でお知らせをさせていただきます。
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※幼児広場休会中も、しんらん交流館内の絵本コーナーについてはご利用いただけます。
しんらん交流館では、検温や消毒、館内滞在時間の制限等、皆さまにご協力をいただきながら開館しております。
「若者向け法話集~50のストーリー~」5話を公開しました!
青少幼年センターでは、慶讃事業「若者教化法話― 50のストーリー ―」の制作に取り組んでいます。
すでにある、もしくは今後作ろうとする若者教化の場において、法話の得手・不得手に関わらず、聞法に取り組める題材として「若者教化法話」を50話制作し、
2023年の宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要に向けて、全50話を青少幼年センターHPで順次公開します。
本日、下記の5話を公開しました。法話者の一助として、参加者との輪読に、参加者への配布用として、それぞれの状況に応じて、ぜひご活用ください。
*公開した法話*
1 こころの世界 佐賀枝夏文(青少幼年センター研究員)
2 都会に出た若者へ 海 法龍(東京教区)
3 「私」に真向かってくれる「掛け替えのない「子」」の声を「今」聞く 髙栁 正裕(名古屋教区)
4 ―エール― 北條邦康(大垣教区)
5 認めてくれること 草野 萌(九州教区)
こちらからご覧ください⇒ |
「若者向け法話集~50のストーリー~」
「若者教化立ち上げ応援プロジェクト」 応募寺院募集中!(2020年度)
宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃事業
―若者の集まりをはじめたい。あなたの思いを全力で応援します!―
「お寺に若者のお参りが少ないなぁ」、「同世代の若者と教えを聞いていきたいけれど、どうしたらいいんだろう?」
仏教青年会や青年教化というけれど、“青年”という言葉って、固いイメージや男性のみの集まりのイメージがあったりします。
しかし、青年という言葉を「若者」と置き換えてみたら、そのイメージはどうでしょう?
新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動しづらい時期ではありますが、あなたと若者との出あいの場を一緒に準備していきませんか?
あなたの思いを形に。全力で応援します!
1 対 象 寺院、組、有志の会(真宗大谷派僧侶・門徒によるもの)
2 募 集 25会所(2020年度)
※本プロジェクトは2019年度~ 2022年度の4ヵ年度実施します。
3 内 容 ① 必要に応じて、寺院活性化支援員が事前相談に伺い、
状況に合わせたプラン作りを行います。(事前相談に係る寺院活性化支援員派遣
費用は、企画調整局にて負担します)
②事業の講師・スタッフ等の経費を補助します。
(1会所 上限55,000円)
4 応募方法 青少幼年センターへご連絡ください。
5 応 募 先 青少幼年センター
〒600-8164 京都市下京区諏訪町通六条下る上柳町199
しんらん交流館内
TEL 075-354-3440 FAX 075-371-6171
メール oyc@higashihonganji.or.jp