教えにふれる読み物
2022年09月06日
煩悩を断ぜずして 涅槃を得るなり 法語の出典:『教行信証』行巻『真宗聖典』204頁 本文著者:池田勇諦(同朋大学名誉教授 […]
『聞』
2022年09月01日
糧かてなき時代 (藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員) 又、この国くには、昨年こぞの作物つくりもの、殊ことに損そんじ候いて […]
教えにふれる読み物
2022年08月10日
胸に残されたもの 著者:藤井眞翔(九州教区西光寺) 今年もお盆をむかえる。歳をかさねるごとにお別れする人が多くなってきて […]
教えにふれる読み物
2022年08月09日
愚かな身のままで救われる 著者:本多弘之(東京教区本龍寺住職・親鸞仏教センター所長) 本願名号ということの意味について […]
『聞』
2022年08月01日
節目-『ともしび』創刊号から七十年 (松金 直美 教学研究所研究員) 本誌『ともしび』は一九五二(昭和二十七)年、高倉会 […]
教えにふれる読み物
2022年07月19日
自然というは もとより しからしむるという 言葉なり 法語の出典:「末燈鈔」『真宗聖典』602頁 本文著者:山田恵文(三 […]
教えにふれる読み物
2022年07月05日
聞というは 如来のちかいの御なを 信ずともうすなり 法語の出典:「尊号真像銘文」『真宗聖典』513頁 本文著者:義盛幸規 […]
『聞』
2022年07月01日
問いを同じくする(松下 俊英 教学研究所助手) 大学院に在籍していたころ、なにかをつかもうと経や論を読み進めるのだが、心 […]
3分で読める浄土真宗の教え
2022年06月21日
法事を勤めるということ 著者:伊藤 元(日豊教区德蓮寺前住職) 私たちは、人が亡くなると葬儀を執り行い、そしてその後、 […]