教えにふれる読み物
2022年07月05日
聞というは 如来のちかいの御なを 信ずともうすなり 法語の出典:「尊号真像銘文」『真宗聖典』513頁 本文著者:義盛幸規 […]
『聞』
2022年07月01日
問いを同じくする(松下 俊英 教学研究所助手) 大学院に在籍していたころ、なにかをつかもうと経や論を読み進めるのだが、心 […]
教えにふれる読み物
2022年06月21日
法事を勤めるということ 著者:伊藤 元(日豊教区德蓮寺前住職) 私たちは、人が亡くなると葬儀を執り行い、そしてその後、 […]
教えにふれる読み物
2022年06月09日
煩は 身をわずらわす 悩は こころをなやますという 法語の出典:「唯信鈔文意」『真宗聖典』552頁 本文著者:花園一実( […]
『聞』
2022年06月01日
葬儀式に思う(安藤 義浩 教学研究所嘱託研究員) 葬儀式。礼服に身をつつみ、厳粛な雰囲気のなかで、故人を偲ぶ大切な儀式だ […]
教えにふれる読み物
2022年05月24日
本願を生きる 著者:尾畑文正(三重教区泉稱寺前住職) 「極楽」に往生するとはどういうことでしょうか。極楽、つまり浄土の […]
教えにふれる読み物
2022年05月10日
まことの信心の人をば 諸仏とひとしと もうすなり 法語の出典:「御消息集(善性本)」『真宗聖典』588頁 本文著者:伊東 […]