新型コロナウイルス感染症の影響下における

 

寺院の教化活動の工夫に関する調査」報告 

 

 

真宗教化センター寺院活性化支援室では、この度の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況下における、寺院の教化活動で行われている様々な工夫についての事例を収集すると共に、教化の現場における新たな課題を整理し、宗派の施策の検討に資することを目的として「新型コロナウイルス感染症の影響下における寺院の教化活動の工夫に関する調査」を2020年9月に実施しました。(調査対象:全25教区394ヵ組の組長寺院/有効回答380ヵ寺・回収率96.45%) 

 

この度、調査の分析結果がまとまり、『真宗』2021年3月号に掲載いたしましたのでぜひご覧ください。

報告記事は、下記PDFデータでもご覧いただけます。

 

「新型コロナウイルス感染症の影響下における寺院の教化活動の工夫に関する調査」報告-コロナから問われる仏事の簡略化と寺離れ-PDF

 

 

調査にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

なお、単純集計の結果については、下記PDFデータもあわせてご覧ください。 

 

「新型コロナウイルス感染症の影響下における寺院の教化活動の工夫に関する調査」《単純集計結果》PDF 

 

 

真宗教化センター寺院活性化支援室(企画調整局)