やさしく親しみやすい短編から読み応えのある長編まで、浄土真宗の教えにふれる読み物を掲載しています。
2025年03月19日
新潟教区法泉寺 虎石 薫 「あっちに往っても、こっちに居ても、みんな居るから安心して!」 父が息を引き取る五日ほど前、入 […]
2025年03月04日
念仏とは自己を発見することである 法語の出典:金子大榮 本文著者:髙光紀里(金沢教区專稱寺) 浄土真宗は、念仏でたすかる […]
2025年03月01日
「私たち」とは誰のことか(難波 教行 教学研究所所員) 「私たちは差別について学ばなければならない。」 […]
2025年03月01日
無む碍げの光こう明みょうは無む明みょうの闇あんを破はする恵え日にちなり (「総序 […]
2025年02月18日
自分のあり方に痛みを感ずるときに 人の痛みに心が開かれる 法語の出典:宮城 顗 本文著者:藤井慈等(三重教区慶法寺前住職 […]
2025年02月01日
ラオスの少女(木全 琢麿 教学研究所助手) ふとした瞬間に、自分自身を卑小な存在だと感ずることがある。そして、その多く […]
2025年02月01日
亦また「選せん択じゃく称しょう名みょうの願がん」と名づくべきなり (「行巻」『真 […]
2025年01月31日
新刊『曽我量深 生涯と思想』(真宗大谷派教学研究所編、東本願寺出版)が間もなく発刊します。(2/17頒布開始) 本書は、 […]
2025年01月23日
追善の仏事と報恩の仏事 著者:竹中智秀 本願に遇ったとか念仏に遇ったとかというのは、どう生きていいかわからない空しい思い […]
2025年01月09日
親鸞聖人をめぐるキーワード ◆他力本願 「他力本願」といえば、現代ではよく「他人の力をあてにする」という批判的な意味で使 […]
2025年01月01日
世間の音楽 極楽の音楽(梶 哲也 教学研究所助手) 私は趣味として、オーケストラでテューバという楽器を吹いている。金管 […]
2025年01月01日
真宗同朋会運動研究班報告‟一人称”で語るということ─大阪・浪速地区フィールドワークを通して─(名和 達宣 教学研究所所員 […]
2025年01月01日
「星塚寺院にご縁の方々を偲ぶ会」に参加して 九州教区善正寺住職 田中 一成 鹿児島県鹿屋市にある星塚敬愛園には、 […]
2024年12月26日
念仏もうすところに立ち上がっていく力があたえられる 法語の出典:西元宗助 本文著者:池田 真(名古屋教区萬瑞寺住職、元大 […]
2024年12月11日
相対的価値から絶対的価値へ 著者:安冨信哉 現代は格差社会であり、勝ち組や負け組という価値観があります。しかしその価値観 […]
2024年12月01日
五劫思惟――はからいを破る時間(武田 未来雄 教学研究所所員) 『歎異抄』には「念仏には無義をもって義とす」(聖典第二 […]
2024年12月01日
生老病死と現代研究班報告 「宗教と人権」という課題へ(難波 教行 教学研究所所員) 現在、教学研究所は、真宗同朋会運動研 […]
2024年12月01日
伊蘭林いらんりんの方ほう四十しじゅう由旬ゆじゅんならんに、一科いっかの牛頭ごず栴檀せんだん有あり […]
2025年03月19日
新潟教区法泉寺 虎石 薫 「あっちに往っても、こっちに居ても、みんな居るから安心して!」 父が息を引き取る五日ほど前、入 […]
2025年03月04日
念仏とは自己を発見することである 法語の出典:金子大榮 本文著者:髙光紀里(金沢教区專稱寺) 浄土真宗は、念仏でたすかる […]
2025年02月18日
自分のあり方に痛みを感ずるときに 人の痛みに心が開かれる 法語の出典:宮城 顗 本文著者:藤井慈等(三重教区慶法寺前住職 […]
2025年01月23日
追善の仏事と報恩の仏事 著者:竹中智秀 本願に遇ったとか念仏に遇ったとかというのは、どう生きていいかわからない空しい思い […]
2025年01月09日
親鸞聖人をめぐるキーワード ◆他力本願 「他力本願」といえば、現代ではよく「他人の力をあてにする」という批判的な意味で使 […]
2024年12月26日
念仏もうすところに立ち上がっていく力があたえられる 法語の出典:西元宗助 本文著者:池田 真(名古屋教区萬瑞寺住職、元大 […]
2024年12月11日
相対的価値から絶対的価値へ 著者:安冨信哉 現代は格差社会であり、勝ち組や負け組という価値観があります。しかしその価値観 […]
2024年11月05日
お斎に込められた〝こころ〟 「お斎」とは、現在では広く仏事の際にいただく食事のことを言いますが、本来は寺院で生活する僧 […]
2024年10月16日
阿弥陀さまの招喚(お招き) 著者:大江憲成(日豊教区觀定寺住職・九州大谷短期大学名誉学長) 「二河白道」(真宗聖典二四八 […]
2024年09月13日
東京教区專福寺 二階堂 行壽 今年、母の十三回忌であった。十二年前、その母の命終前に、これもまた今は亡き父が母と交わした […]
2024年09月10日
人間は死を抱いて生まれ 死をかかえて成長する 法語の出典:信國 淳 本文著者:宮森忠利(大聖寺教区專光寺衆徒) 「人間は […]
2024年08月22日
全ての人が命輝いて生きる 著者:尾畑文正(三重教区泉稱寺前住職・同朋大学名誉教授) もともと阿弥陀仏の本願は全ての命が救 […]
2024年08月06日
亡き祖父や祖母を想って 著者:寺田桃花(九州教区願船寺) 帰命無量寿如来 無量寿如来に帰命し、 南無不可思議光 不可思議 […]
2024年07月04日
人が何よりも執着せんとするものが自己である 法語の出典:毎田周一 本文著者:東 真行(久留米教区常行寺候補衆徒) 自分探 […]
2024年06月06日
いだかれてありとも 知らずおろかにも われ反抗す 大いなるみ手に 法語の出典:九條武子 本文著者:白山勝久(東京教区西蓮 […]
2024年05月24日
南無阿弥陀仏のいのち 著者:荒山 信(名古屋教区惠林寺住職) 親鸞聖人は縁によって生きる者を「凡夫」と教えてくださってい […]
2024年05月08日
お念仏というのは つまり自分が自分に対話する道 法語の出典:曽我量深 本文著者:片山寛隆(三重教区相願寺住職) 「念仏」 […]
2025年03月01日
「私たち」とは誰のことか(難波 教行 教学研究所所員) 「私たちは差別について学ばなければならない。」 […]
2025年02月01日
ラオスの少女(木全 琢麿 教学研究所助手) ふとした瞬間に、自分自身を卑小な存在だと感ずることがある。そして、その多く […]
2025年01月01日
世間の音楽 極楽の音楽(梶 哲也 教学研究所助手) 私は趣味として、オーケストラでテューバという楽器を吹いている。金管 […]
2024年12月01日
五劫思惟――はからいを破る時間(武田 未来雄 教学研究所所員) 『歎異抄』には「念仏には無義をもって義とす」(聖典第二 […]
2024年11月01日
自然は無関心(宮下 晴輝 教学研究所長) 昨年(二〇二三年)の親鸞聖人讃仰講演会で、伊藤亜紗さんから「ままならない体を […]
2024年06月01日
願え(中村 玲太 教学研究所助手) 命令文でしか表現できない意志のようなものがある。「急げ悲しみ 翼に変われ/急げ傷跡 […]
2024年05月01日
震災十三年(御手洗 隆明 教学研究所研究員) 本年一月一日午後四時十分発災の「令和六年能登半島地震」に被災された皆様に心 […]
2024年05月01日
差別の歴史―北海道フィールドワーク― (三池 大地 教学研究所研究員) 東本願寺は日本国家と共にアイヌモシリを侵略し、こ […]
2024年04月01日
名前を呼んでよ(名和 達宣 教学研究所所員) 年末に妻子たちとテレビの音楽番組を観ていると、SUPER BEAVERとい […]
2024年04月01日
本当の供養(松下 俊英 教学研究所研究員) 南方スリランカ等に伝わった律蔵に、釈尊が解脱を得られてからの物語が綴られてい […]
2024年03月01日
気質かたぎ(藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員) 職人技わざという言葉は日常的に用いられているが、職人気質かたぎが話題にな […]
2024年02月01日
分解と組み立て(松下 俊英 教学研究所研究員) 少年時代、プラモデルやラジコンカーなどを組み立てるのが一番の喜びだった。 […]
2024年01月01日
生死いづべき道(宮下 晴輝) 『歎異抄』第十二条に「われもひとも、生死をはなれんことこそ、諸仏の御本意にておわしませば」 […]
2024年01月01日
穢土に適応する能力(難波 教行 教学研究所所員) 「意思疎通ができない障害者は殺した方がいい。」 二〇一六年 […]
2023年12月01日
伝統されてきた〝お煤払い〟(松金 直美 教学研究所研究員) 毎年十二月二十日に行われる〝お煤払すすはらい〟は、東西本願寺 […]
2023年11月01日
ジャータカが語り出したもの(宮下 晴輝 教学研究所長) ジャータカとは、仏陀釈尊(五六六―四八六BCE)の過去の生涯の物 […]
2023年10月01日
人間の妄念(都 真雄 教学研究所助手) 多くの先学から、念仏は個人的な欲望のためにあるのではない、と幾度も教えていただい […]
2023年10月01日
お口に合いますか(梶 哲也 教学研究所助手) 四月からこの職に就き、平日は職場近くに一人で住むことになった。一人暮らしは […]
2025年01月01日
「星塚寺院にご縁の方々を偲ぶ会」に参加して 九州教区善正寺住職 田中 一成 鹿児島県鹿屋市にある星塚敬愛園には、 […]
2024年12月01日
「金陽会」絵画に学ぶハンセン病問題 東北教区蓮心寺 本間 義敦 はじめに 新型コロナウイルス感染症の五類移行によ […]
2024年11月01日
ハンセン病問題に問われ続ける 金沢教区智證寺 長井 誓子 私たちにバトンは渡されている 私がハンセン病問題を意識 […]
2024年10月01日
沖縄のハンセン病問題~社会で暮らす回復者の課題~ 沖縄開教本部長・沖縄別院輪番 長谷 暢 沖縄でも新型コロナウイ […]
2024年09月01日
沖縄のハンセン病問題~歴史から見えること~ 沖縄開教本部長・沖縄別院輪番 長谷 暢 ハンセン病問題が今も社会の中 […]
2024年08月01日
吐(と)鳳(ほう)忌(き)をお勤めする意義 名古屋教区圓周寺住職 小笠原 英司 はじめに 名古屋教区では、201 […]
2024年07月01日
小笠原登資料展示室を開くにあたって 名古屋教区圓周寺住職 小笠原 英司 この度、「吐鳳資料展示室」という名で、小 […]
2024年06月01日
座談会「いま 伝えたいこと つないでいくこと」(後) 山陽教区光明寺 玉光 順正 東北教区蓮心寺・「ハンセン懇」委員 本 […]
2024年05月01日
座談会「いま 伝えたいこと つないでいくこと」(前) 山陽教区光明寺 玉光 順正 東北教区蓮心寺・「ハンセン懇」委員 […]
2024年04月01日
ハンセン病問題に関わって出会った人たちと願い 大阪教区泉勝寺 小松 裕子 交流は私たちがいただくもの 私は奇数月 […]
2024年03月01日
多磨全生園真宗報恩会の「今」の姿から見えること 東京教区宗泉寺 旦保 立子 知らず知らず歩いて来た 細く長 […]
2024年02月01日
私たちは満開のさくらの会にしよう─東海退所者の会設立 岡崎教区成福寺住職 北條 親善 一、はじめに 2003年7 […]
2024年01月01日
「大谷派に期待している、たのみますよ」 岡崎教区成福寺住職 北條 親善 一、初めての療養所訪問 24年前の199 […]
2023年12月01日
ハンセン病を問う 下 岡崎教区安樂寺前住職 伊奈 祐諦 一、秘められた叔父の存在 私が叔父伊奈教勝の存在を父から […]
2023年11月01日
ハンセン病を問う 上 岡崎教区安樂寺前住職 伊奈 祐諦 一、引き裂かれた家族 私の叔父、伊奈教勝は1943(昭和 […]
2023年10月01日
「九州教区ハンセン病問題全国交流大会」から始まる歩み 九州教区ハンセン病問題部会 田中 一成 九州教区では、去る […]
2023年09月01日
ひらかれる継承 喫茶さざなみハウス 鑓屋 翔子 ■「さざなみハウス」 国立療養所長島愛生園の中で喫茶店を開業して […]
2023年08月01日
長島から発信するということ 長島愛生園歴史館職員 玉田 美紗 「こんにちは! 玉田です」 これは、私がSNS投 […]
2021年07月25日
目次0.0.1 京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から201 […]
2021年06月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2021年04月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2021年03月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2021年02月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2021年01月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2020年12月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2020年11月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2020年10月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2020年09月30日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2020年08月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2020年07月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
2020年06月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1 […]
2020年05月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1 […]
2020年04月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1 […]
2020年03月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1 […]
2020年02月27日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1 […]
2020年01月30日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1 […]
2020年01月01日
宗祖の言葉に学ぶ 念仏もうさんとおもいたつこころのおこるとき、 すなわち摂取不捨の利益にあずけしめたまうなり。 (『歎異 […]
2015年10月21日
真宗本廟(東本願寺)には、国内からだけでなく外国からもたくさん参拝されます。近年外国人参拝者が非常に多くなってきたことか […]
2015年08月24日
この度、『正業―正しい行い』(みちしるべ-八正道シリーズ)が、仏教伝道協会から発行されました。著者は、大谷大学元学長・名 […]
2015年07月29日
明治時代、和歌山県新宮市で非戦平等を願い続けた僧侶、高木顕明(淨泉寺第12代住職)という方をご存じでしょう […]
2015年06月20日
1922年3月全国水平社は誕生と同時に、東西両本願寺教団に対して「募財拒否」を行っています。部落大衆の「貧困」が理由で […]
2015年06月19日
宗祖親鸞聖人七百回御遠忌法要の円成を期として発示された教書に基づき、1962年に真宗同朋会運動は始まりました。戦後の日 […]
2015年06月18日
武力でなく本願力恃み 日本国憲法は、前文第二段で、次のように宣言しています。 【日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互 […]
2015年06月18日
改憲すれば別の国家に このところ、改憲の動きが活発化しています。自由民主党は、一昨年4月に「日本国憲法改正草案」(以下、 […]
2015年06月17日
「あんた人間忘れたんどこで忘れたん、人間忘れたん」 19 8 9年5月22日、東本願寺白書院で行なわれた、部落解放同盟 […]
2015年05月30日
先年、北海道である青年に仏教をわかりやすくと要求されて、「何よりもわかりやすいことは、自分も死ぬ人間の一人である」と書い […]
2015年05月28日
一冊の本が静かなブームを呼んでいる。題名は『ハチドリのひとしずく』。それは南アメリカの先住民に伝わる小さな物語から始まる […]
2015年05月27日
〈歎異抄(第五条)〉 一 親(しん)鸞(らん)は父(ぶ)母(も)の孝(きょう)養(よう)のためとて、一(いっ)返(ぺん) […]
2015年05月26日
墳(ふん)墓(ぼ)の地といえば、そこには先祖のお墓があり、やがて自分もそこに納められる場所として、また先祖のさまざまな恩 […]
2015年05月25日
自分の存在の重さに押し潰されそうになり、ある夜フラフラと信國(のぶ くに)淳(あつし)先生のお宅を訪ねていました。お部屋 […]
2015年05月25日
私たちは、自分の物差しで周りと自分とを比較して生きている。そのため、常に状況に振り回されて、自分だけ出遅れたり取り残され […]
2015年05月22日
鴨(かもの)長(ちょう)明(めい)の『方(ほう)丈(じょう)記(き)』には、一一八五(元暦(げん りゃく)二)年に起きた […]
2015年05月21日
ある東京のお医者さんが、次のようなことを新聞に書いておられました。 大学受験ということで、一所懸命、夜遅くまで勉強してい […]
2015年05月20日
あるお寺の掲示伝道板に、こういう言葉が書いてありました。 「仏壇と塵(ちり)箱(ばこ)を見れば、その家の家風がわかる」 […]