教えにふれる
コラム　宗祖としての親鸞聖人に遇う

• 宗祖親鸞聖人に還る（安冨 信哉　教学研究所長）
• 帰依と虚仮（新野 和暢　教学研究所嘱託研究員）
• 身をすてて、平坐にて、みなと同坐する（名畑 直日児 教学研究所研究員）
• 雲（都 真雄　教学研究所助手）
• 宗祖としての親鸞聖人（花山 孝介　教学研究所所員）
• 無明煩悩しげくして（三本 昌之　教学研究所嘱託研究員）
• 苦難の果てに目指されたもの―教如上人と東本願寺―（百武 涼子　教学研究所嘱託研究員）
• 師友（小田 朋隆　教学研究所所員）
• 「文化」の宗教（安冨 信哉　教学研究所長）
• 別離の悲しみと本願（光川 眞翔　教学研究所助手）
• 知恩から報恩へ（鶴見 晃　教学研究所所員）
• 直感すること（安藤 義浩　教学研究所研究員）
• 東国伝道八〇〇年（御手洗 隆明　教学研究所研究員）
• 在家止住（上場 顕雄　教学研究所嘱託研究員）
• 「よきひと」からのメッセージ（高間 重光 教学研究所嘱託研究員）
• 露伴のなかの親鸞聖人（藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員）
• 念仏における二つの特徴（武田 未来雄 教学研究所研究員）
• 自己とは何ぞや（名畑 直日児 教学研究所研究員）
• 言葉の歴史（都 真雄 教学研究所助手）
• 師教の恩厚を仰ぐ（蓑輪 秀邦 教学研究所長）
• 人知の闇（花山 孝介 教学研究所所員）
• 「伝親鸞聖人筆」名号について（三本 昌之 教学研究所嘱託研究員）
• 親鸞聖人と『観阿弥陀経』（青木 玲 教学研究所助手）
• 凡夫の歴史（鶴見 晃 教学研究所研究員）
• 真宗移民の記憶（御手洗 隆明 教学研究所研究員）
• 思いと願いが声になって（安藤 義浩 教学研究所助手）
• 芯（福島　和人 教学研究所嘱託研究員）
• 教如上人と「ふるさと」（上場 顕雄 教学研究所嘱託研究員）
• 花からの愛情（高間　重光 教学研究所所員
• 「いなか」はどこにあるか（藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員）
• 念仏の本源を尋ねる（武田 未来雄 教学研究所研究員）
• 山を出でて（蓑輪 秀邦 教学研究所長）
• 手話から問われたこと（林 弘幹 教学研究所嘱託研究員）
• 高倉会館と水口達（都　真雄 教学研究所助手）
• 明易や（名畑 直日児 教学研究所助手）
• 心がおこる（松林 至 教学研究所嘱託研究員）
• 「であい」の大切さ（青木 玲 教学研究所助手）
• 民の如く生きる親鸞聖人（御手洗隆明 教学研究所研究員
• 有縁の法による(安藤 義浩 教学研究所助手)
• 岩手県釜石市宝樹寺からの報告を読んで(福島 和人 教学研究所嘱託研究員)
• 弟子一人ももたず(義盛 幸規 教学研究所嘱託研究員)
• 篤信者に学ぶ(上場 顕雄 教学研究所嘱託研究員)
• 御遠忌をお勤めして(鶴見 晃 教学研究所研究員)
• 慙愧和讃における宗祖の「かたち」(蓑輪秀邦 教学研究所長)
• つねならざる年(藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員)
• 親鸞聖人にとっての本願（藤原 正寿 教学研究所所員）
• ご門徒とのつながり（高間 重光 教学研究所所員）
• 人間であることの問い（藤波 法英 教学研究所嘱託研究員）
• 師の言葉とともに生きる（林 弘幹 教学研究所嘱託研究員）
• 御遠忌に遇う慶び（水谷 英順 教学研究所助手）
• 斉しく悲引したまうや（梶原 敬一 教学研究所嘱託研究員）
• 雑行を棄てて本願に帰す（三本 昌之 教学研究所嘱託研究員）
• 本当の自分とは（名畑 直日児 教学研究所助手）
• 往生極楽のみちをといきかんがため（松林 至 教学研究所嘱託研究員）
• 形は滅びても人は死なぬ（青木 玲 教学研究所助手）
• いし・かわら・つぶてのごとくなるわれら（蓑輪 秀邦 教学研究所長）
• この世の利益きわもなし（松本 専成 教学研究所嘱託研究員）
• 宗祖の部屋（鶴見 晃 教学研究所研究員）
• 洛南の聖人ゆかりの地（御手洗 隆明 教学研究所研究員）
• 悪人はどこにいるのか（太宰 不二夫 教学研究所嘱託研究員）
• 「依正二報」に導かれて（福島 和人 教学研究所嘱託研究員)
• 生まれた苦しみ(安藤 義浩 教学研究所助手)
• 真宗教証興片州（義盛 幸規 教学研究所助手）
• 悪人こそがすくわれる（竹橋 太 教学研究所所員）
• 「和讃」に親しむ（上場 顕雄 教学研究所嘱託研究員）
• 「飛躍する偶然性」（藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員）
• 「獲信」（藤原 正寿 教学研究所所員）
• 大乗のなかの至極（小川 一乘 教学研究所長）
• 如来が出興する「世」とは（藤波 法 教学研究所嘱託研究員）
• 『伝絵』中の親鸞聖人－箱根示現の意味－(三本 昌之 教学研究所嘱託研究員)
• 感染予防のマスクが意味すること（水谷 英順 教学研究所助手）
• 黒悪道に立つ（梶原 敬一 教学研究所嘱託研究員）
• 父の白服（林 弘幹 教学研究所嘱託研究員）
• たずねる私の姿（松林 至 教学研究所嘱託研究員）
• 聞思して遅慮することなかれ（名畑 直日児 教学研究所助手）
• 折詰の底の裏（松本 専成 教学研究所嘱託研究員）
• 宗祖の姿を求めて（鶴見 晃 教学研究所研究員）
• 七百五十回忌の宗祖像を求めて（御手洗 隆明 教学研究所研究員）
• 本当の自分（太宰 不二夫 教学研究所嘱託研究員）
• 親鸞が出遇った釈尊（小川 一乘 教学研究所所長）
• 宗祖親鸞聖人に遇う－聖人に遇うた人－（福島 和人 教学研究所嘱託研究員）
• 地獄＝大悲の本願に遇うところ（高柳 正裕 教学研究所所員）
• 「育」の場，高倉会館（義盛 幸規 教学研究所助手）
• 「偽りである」ということ一人間であることを問う（竹橋 太 教学研究所所員）
• 宗祖流罪の絵像（上場 顕雄 教学研究所嘱託研究員）
• 片隅に残された声（藤井 祐介 教学研究所属託研究員）
• さるべき業縁のもよおせばいかなるふるまいもすべし（三本 昌之 教学研究所嘱託研究員）
• 真宗開顕の相続（水谷 英順 教学研究所助手）
• 真宗の開顕（藤原 正寿 教学研究所所員）
• 生死出ずべきみちをば、ただ一筋に（山内 小夜子 教学研究所研究員）
• 歴史を生きる（名畑 直日児　教学研究所助手）
• 釈尊と親鸞聖人（小川 一乘 教学研究所長）
• 親鸞を学ぶ　親鸞に学ぶ（梶原 敬一 教学研究所嘱託研究員）
• 聖人は身近に（松本 専成　教学研究所嘱託研究員）
• 「親鸞」の名のり（鶴見 晃 教学研究所研究員）
• 正直な反省と、大きな信頼と甘え（義盛 幸規 教学研究所助手）
• 「阿難」とは誰のことか（竹橋 太 教学研究所所員）
• 越後での家庭生活（上場 顯雄 教学研究所嘱託研究員）
• 経蔵を求めて（御手洗 隆明 教学研究所研究員）
• 笑い（藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員）
• 「あこがれる」ということ（水谷 英順 教学研究所助手）
• 門首就任十周年記念式に遇う（立野 義正 教学研究所嘱託研究員）
• かのさまたげをなさんひとをば（山内 小夜子 教学研究所研究員）
• 「いのち」について思う（三露 彰英 教学研究所事務長）
• 諸仏の声（名畑 直日児 教学研究所助手）
• 念仏の僧伽の中の親鸞（梶原 敬一 教学研究所嘱託研究員）
• 再会　もう一度遇いたい（鈴木 君代 教学研究所主事）
• 釈尊の説教を頂戴される聖人（松本 専成 教学研究所嘱託研究員）
• 法を宣べんと欲して欣笑を現ず（鶴見 晃 教学研究所助手）
• 聖人の御影を拝んで（上場 顕雄 教学研究所嘱託研究員）
• 医師が患者に合掌（林 弘幹 教学研究所助手）
• そらした視線（福島 栄寿 教学研究所研究員）

※肩書き等は出典である冊子『ともしび』発行時のまま掲載しています。