やさしく親しみやすい短編から読み応えのある長編まで、浄土真宗の教えにふれる読み物を掲載しています。
2022年05月24日
本願を生きる 著者:尾畑文正(三重教区泉稱寺前住職) 「極楽」に往生するとはどういうことでしょうか。極楽、つまり浄土の […]
2022年05月10日
まことの信心の人をば 諸仏とひとしと もうすなり 法語の出典:「御消息集(善性本)」『真宗聖典』588頁 本文著者:伊東 […]
2022年05月01日
「鎌倉殿」の千葉常胤と親鸞聖人(御手洗 隆明 教学研究所研究員) 今年の大河ドラマは鎌倉時代を舞台とし、鎌倉幕府を合議制 […]
2022年04月19日
凡夫は すなわち われらなり 法語の出典:「一念多念文意」『真宗聖典』544頁 本文著者:寺本 温(長崎教区真蓮寺住職) […]
2022年04月05日
留守番か骨董品か 著者:平野 修 蓮如上人がおっしゃられたことでよく知られている言葉があります。「聖教はよみやぶれ」、 […]
2022年04月01日
心に太陽を持て(都 真雄 教学研究所助手) 随分、昔に読んで印象に残っている詩があった。その詩の内容が不確かだったことも […]
2022年03月22日
雑毒の善をもって かの浄土に回向する これ必ず不可なり 法語の出典:「浄土文類聚鈔」『真宗聖典』416頁 本文著者:青柳 […]
2022年03月08日
北海道教区 名願寺住職 名畑 格 お彼岸の時期には多くの寺院で「彼岸会」の法要が勤まります。「彼岸」とは阿弥陀仏のさとり […]
2022年03月01日
「親鸞聖人御物語」を聞く (難波 教行 教学研究所研究員) 人間にとって究極的に必要なものが4つあります。それは衣・食・ […]
2022年02月22日
自力の 御はからいにては 真実の報土へ 生るべからざるなり 法語の出典:「親鸞聖人血脈文集」『真宗聖典』594頁 本文著 […]
2022年02月08日
迷いの身に気づく 著者:藤井善隆(大阪教区即應寺前住職) 仏・法・僧を、三つの宝物、「三宝」といいます。宝といいまして […]
2022年02月01日
おばあちゃんからの贈り物(三池 大地 教学研究所助手) 祖母は、私をやさしく愛しんでくれた。私が幼稚園へ通っているとき、 […]
2022年01月28日
彼の国に生まれんと願え 現代の危機 去る四月四日、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要お待ち受け記念講演 […]
2022年01月18日
同朋として会う 著者:四衢 亮(高山教区不遠寺住職) 同朋の朋という字は、もともと二個一組の貝を意味する文字で、貝を糸 […]
2022年01月04日
阿弥陀さまとお釈迦さま お釈迦さまは、今からおよそ二千五百年前に、北インドの釈迦族の王子として生まれました。名前をゴー […]
2022年01月01日
仏法を示すこと仏のごとくせん 立教開宗の願いに帰る 宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要まで、あと一 […]
2022年01月01日
たずねきたらしめたまう御こころざし(松林 至 教学研究所嘱託研究員) 学生を終え、生まれ育った三河に戻った年の初夏、京都 […]
2021年12月21日
縁起 著者:大江憲成(日豊教区觀定寺住職・九州大谷短期大学名誉学長) 日頃、縁起という言葉をよく耳にします。 &nbs […]
2022年05月24日
本願を生きる 著者:尾畑文正(三重教区泉稱寺前住職) 「極楽」に往生するとはどういうことでしょうか。極楽、つまり浄土の […]
2022年05月10日
まことの信心の人をば 諸仏とひとしと もうすなり 法語の出典:「御消息集(善性本)」『真宗聖典』588頁 本文著者:伊東 […]
2022年04月19日
凡夫は すなわち われらなり 法語の出典:「一念多念文意」『真宗聖典』544頁 本文著者:寺本 温(長崎教区真蓮寺住職) […]
2022年04月05日
留守番か骨董品か 著者:平野 修 蓮如上人がおっしゃられたことでよく知られている言葉があります。「聖教はよみやぶれ」、 […]
2022年03月22日
雑毒の善をもって かの浄土に回向する これ必ず不可なり 法語の出典:「浄土文類聚鈔」『真宗聖典』416頁 本文著者:青柳 […]
2022年03月08日
北海道教区 名願寺住職 名畑 格 お彼岸の時期には多くの寺院で「彼岸会」の法要が勤まります。「彼岸」とは阿弥陀仏のさとり […]
2022年02月22日
自力の 御はからいにては 真実の報土へ 生るべからざるなり 法語の出典:「親鸞聖人血脈文集」『真宗聖典』594頁 本文著 […]
2022年02月08日
迷いの身に気づく 著者:藤井善隆(大阪教区即應寺前住職) 仏・法・僧を、三つの宝物、「三宝」といいます。宝といいまして […]
2022年01月18日
同朋として会う 著者:四衢 亮(高山教区不遠寺住職) 同朋の朋という字は、もともと二個一組の貝を意味する文字で、貝を糸 […]
2022年01月04日
阿弥陀さまとお釈迦さま お釈迦さまは、今からおよそ二千五百年前に、北インドの釈迦族の王子として生まれました。名前をゴー […]
2021年12月21日
縁起 著者:大江憲成(日豊教区觀定寺住職・九州大谷短期大学名誉学長) 日頃、縁起という言葉をよく耳にします。 &nbs […]
2021年12月07日
回心というは 自力の心を ひるがえし すつるをいうなり 法語の出典:「唯信鈔文意」『真宗聖典』552頁 本文著者:宮部 […]
2021年11月23日
報恩講さまと私 著者:西川和榮(大阪教区第二十一組 願正寺門徒)() 少しずつ歩くことを憶(おぼ)えた幼(おさ)な児( […]
2021年11月09日
「報恩講であいましょう」 著者:田村晃徳(東京教区茨城二組 専照寺候補衆徒)() 「今年もあの時期か…」。毎年、季節が秋 […]
2021年10月19日
本願をききて 疑うこころなきを 聞というなり 法語の出典:「一念多念文意」『真宗聖典』534頁 本文著者:小野賢明(金沢 […]
2021年10月05日
ともに生きていく人となる 著者:真城義麿(四国教区善照寺住職・真宗大谷学園専務理事) 「人間」という言葉は、「人の間」 […]
2021年09月21日
祖母の思い出 著者:長 紀子(京都教区願念寺衆徒) お寺のお彼岸の法要の準備を始める頃、祖母の命日を迎える。私が […]
2021年09月07日
信心のさだまるとき 往生またさだまるなり 法語の出典:「末燈鈔」『真宗聖典』600頁 本文著者:足利栄子(久留米教区了德 […]
2022年05月01日
「鎌倉殿」の千葉常胤と親鸞聖人(御手洗 隆明 教学研究所研究員) 今年の大河ドラマは鎌倉時代を舞台とし、鎌倉幕府を合議制 […]
2022年04月01日
心に太陽を持て(都 真雄 教学研究所助手) 随分、昔に読んで印象に残っている詩があった。その詩の内容が不確かだったことも […]
2022年03月01日
「たもちやすく、となえやすき」(教学研究所助手・藤原智) 十年以上前だろうか、老人介護施設へ親戚のお見舞いに行ったときの […]
2022年03月01日
「親鸞聖人御物語」を聞く (難波 教行 教学研究所研究員) 人間にとって究極的に必要なものが4つあります。それは衣・食・ […]
2022年02月01日
おばあちゃんからの贈り物(三池 大地 教学研究所助手) 祖母は、私をやさしく愛しんでくれた。私が幼稚園へ通っているとき、 […]
2022年01月28日
彼の国に生まれんと願え 現代の危機 去る四月四日、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要お待ち受け記念講演 […]
2022年01月01日
仏法を示すこと仏のごとくせん 立教開宗の願いに帰る 宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要まで、あと一 […]
2022年01月01日
たずねきたらしめたまう御こころざし(松林 至 教学研究所嘱託研究員) 学生を終え、生まれ育った三河に戻った年の初夏、京都 […]
2021年12月01日
人との出会い (名畑 直日児 教学研究所研究員) 毎月、滋賀県で開かれる、ある聞法会に参加している。午前中は、かつてその […]
2021年12月01日
「存在を祝う言葉」(教学研究所研究員・中山善雄) もうはるか以前のことになりますが、ある若い夫婦がお子さんを授かりました […]
2021年11月01日
真実・方便ということ (楠 信生 教学研究所長) かつて、ある先生から、「方便」のサンスクリット語「ウパーヤ」について「 […]
2021年10月01日
「得度」(教学研究所研究員・名畑直日児) 寺院に生まれ育ったわけではないということもあり、私自身が真宗大谷 […]
2021年10月01日
死から問われること (武田未来雄 教学研究所所員) 最近は「よりよい死に方」など、死について見聞する機会が多い。しかし、 […]
2021年09月01日
差別と疫病 (新野和暢 教学研究所嘱託研究員) 新型コロナウイルス感染症の感染者や死亡者が数字として発表されるようになっ […]
2021年09月01日
「「自分の存在に感動する」とは」(教学研究所所員・名和達宣) 生まれたことの意味を意識しだしたのは、中学二 […]
2021年08月01日
黄色い横断旗 (中山善雄 教学研究所研究員) 小学生の頃、登校班というものがあり、近所の子たちと集団で登校をしていた。子 […]
2021年07月27日
剋念(こくねん)してうまれんとねがうひとと、またすでに往生をえたるひとも、すなわち正定聚にいるなり。これはこれ、かのくに […]
2021年07月26日
遠く宿縁を慶べ (『教行信証』「総序」、『真宗聖典』一四九頁) 自分の殻に閉じこもって、他者を避けたくなったり、生きづら […]
2021年07月09日
向けられている願い 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」第5連絡会チーフ 福田了樹 ● […]
2021年04月23日
2016年、国のハンセン病隔離政策のため、患者の家族も差別や偏見の被害を受けたとして、家族らが国に謝罪と損害賠償を求め […]
2021年04月16日
2019年6月28日、ハンセン病家族訴訟において、ハンセン病問題において家族にまでおよぶ被害を隔離政策による国の責任と […]
2021年04月09日
医師として、国家公務員として、僧として、ハンセン病問題と闘った小笠原登師。その事績をたずねた映画を制作しておられる、映 […]
2021年04月02日
世のいのりにこころいれて 山陽教区第七組光明寺前住職 玉光 順正さん ●命を守るとは 「自分の大切な命、 […]
2021年03月26日
コロナ禍の今こそ 社会福祉法人大阪府済生会ハンセン病回復者支援センター コーディネーター 加藤めぐみさん […]
2021年03月19日
恐怖から生れる差別―ハンセン病と新型コロナウイルス感染症― 敬和学園大学人文学部国際文化学科教授 藤野 豊 さん &nb […]
2020年12月09日
ハンセン病問題に取り組まれる方々に、様々な視点から新型コロナウイルス感染症にかかわる現状と課題について、全4回ご執筆いた […]
2020年11月04日
ハンセン病家族訴訟で問われたこと ハンセン病家族訴訟原告団副団長 黄 光男(ファン グァンナム)さん ●離 […]
2020年10月30日
日本の近代ハンセン病対策と京都大学―小笠原登の事績を中心に― アイルランガ大学熱帯病研究所研究顧問 和泉眞蔵さん &nb […]
2020年10月24日
基調講演・「ハンセン病問題とは何か─小笠原登の仏教思想」(抄) 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」真相究明、ふる […]
2020年10月09日
基調講演「ハンセン病問題とは何か―小笠原登の事績とのかかわりから」(抄) 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」真相 […]
2020年09月30日
声に聴く──入所者・退所者の皆さんから 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」広報部会・東京教区 旦保 立子さん […]
2020年06月25日
声に聴く─イタイイタイ病の教訓を生かすために イタイイタイ病被害者家族 小松 雅子さん 業病とさげすまれ […]
2020年06月18日
声に聴く─ハンセン病家族訴訟で問われたこと 真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会・広報部会チーフ(京都教区) 谷 大輔 […]
2020年06月01日
基調講演 ハンセン病家族が声をあげる ─ハンセン病家族訴訟─ 東北学院大学准教授 黒坂 愛衣 ●はじめに […]
2020年06月01日
新たなスタート地点に立って 第11回真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会実行委員長(高岡教区)青井 和成 […]
2020年05月01日
小さな声の力を感じて 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」交流集会部会チーフ(富山教区) 見義 智証 二〇一九年 […]
2021年07月25日
京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にかけ […]
2021年06月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2021年04月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2021年03月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2021年02月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2021年01月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2020年12月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2020年11月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2020年10月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2020年09月30日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2020年08月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2020年07月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から2019年12月にか […]
2020年06月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1回、『すばる』と […]
2020年05月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1回、『すばる』と […]
2020年04月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1回、『すばる』と […]
2020年03月25日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1回、『すばる』と […]
2020年02月27日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1回、『すばる』と […]
2020年01月30日
-京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1回、『すばる』と […]
2020年01月01日
宗祖の言葉に学ぶ 念仏もうさんとおもいたつこころのおこるとき、 すなわち摂取不捨の利益にあずけしめたまうなり。 (『歎異 […]
2015年10月21日
真宗本廟(東本願寺)には、国内からだけでなく外国からもたくさん参拝されます。近年外国人参拝者が非常に多くなってきたことか […]
2015年08月24日
この度、『正業―正しい行い』(みちしるべ-八正道シリーズ)が、仏教伝道協会から発行されました。著者は、大谷大学元学長・名 […]
2015年07月29日
明治時代、和歌山県新宮市で非戦平等を願い続けた僧侶、高木顕明(淨泉寺第12代住職)という方をご存じでしょう […]
2015年06月20日
1922年3月全国水平社は誕生と同時に、東西両本願寺教団に対して「募財拒否」を行っています。部落大衆の「貧困」が理由で […]
2015年06月19日
宗祖親鸞聖人七百回御遠忌法要の円成を期として発示された教書に基づき、1962年に真宗同朋会運動は始まりました。戦後の日 […]
2015年06月18日
武力でなく本願力恃み 日本国憲法は、前文第二段で、次のように宣言しています。 【日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互 […]
2015年06月18日
改憲すれば別の国家に このところ、改憲の動きが活発化しています。自由民主党は、一昨年4月に「日本国憲法改正草案」(以下、 […]
2015年06月17日
「あんた人間忘れたんどこで忘れたん、人間忘れたん」 19 8 9年5月22日、東本願寺白書院で行なわれた、部落解放同盟 […]
2015年05月30日
先年、北海道である青年に仏教をわかりやすくと要求されて、「何よりもわかりやすいことは、自分も死ぬ人間の一人である」と書い […]
2015年05月28日
一冊の本が静かなブームを呼んでいる。題名は『ハチドリのひとしずく』。それは南アメリカの先住民に伝わる小さな物語から始まる […]
2015年05月27日
〈歎異抄(第五条)〉 一 親(しん)鸞(らん)は父(ぶ)母(も)の孝(きょう)養(よう)のためとて、一(いっ)返(ぺん) […]
2015年05月26日
墳(ふん)墓(ぼ)の地といえば、そこには先祖のお墓があり、やがて自分もそこに納められる場所として、また先祖のさまざまな恩 […]
2015年05月25日
自分の存在の重さに押し潰されそうになり、ある夜フラフラと信國(のぶ くに)淳(あつし)先生のお宅を訪ねていました。お部屋 […]
2015年05月25日
私たちは、自分の物差しで周りと自分とを比較して生きている。そのため、常に状況に振り回されて、自分だけ出遅れたり取り残され […]
2015年05月22日
鴨(かもの)長(ちょう)明(めい)の『方(ほう)丈(じょう)記(き)』には、一一八五(元暦(げん りゃく)二)年に起きた […]
2015年05月21日
ある東京のお医者さんが、次のようなことを新聞に書いておられました。 大学受験ということで、一所懸命、夜遅くまで勉強してい […]
2015年05月20日
あるお寺の掲示伝道板に、こういう言葉が書いてありました。 「仏壇と塵(ちり)箱(ばこ)を見れば、その家の家風がわかる」 […]