生老病死の問いを様々な現場で考え、表現している方を講師に迎え、「老病死」を抱える身として生まれた私たちの存在とはどういうものなのか、そのことをともに考える「しんらん交流館公開講演会」

今回の講演では、寺本光男さんには瓦について、瓦が出来るまでの工程、御影堂・阿弥陀堂の修復についてのお話。

千田さんには、寺社建築について、職人とその技術の研鑽・発展についてのお話をいただいた後、お二人での対談形式でお話しいただきました。是非ご覧ください。