生老病死の問いを様々な現場で考え、表現している方を講師に迎え、「老病死」を抱える身として生まれた私たちの存在とはどういうものなのか、そのことをともに考える「しんらん交流館公開講演会」
・「ひとりの仕事でありながら ひとりの仕事でない仕事」
・「道を歩かない人 歩いたあとが道になる人」
・「全てのものは 自分の表現」
今回の講演では、祖父である河井寬次郎の生涯を通して
河井寬次郎はどんな人だったのか、河井寬次郎を取り巻く環境、出会った人たち、河井寬次郎の言葉などについてお話いただきました。是非ご覧ください。