2024年8月5日の「大谷祖廟（東大谷）暁天講座」は、佐々木高氏（能登教区第13組長福寺住職・真宗大谷派参務）に「一宗の繁昌-能登半島地震からの学び-」を講題にお話しいただきました。
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【大谷祖廟（東大谷） 暁天講座】
「暁天」とは夜明けの空のこと。夏の暑さを避けた早朝の澄んだ空気の中で、宗祖親鸞聖人があきらかにされた本願念仏の教えを聴聞する場として開かれています。 大谷祖廟本堂を会場に、毎年、8月1日から8月5日までの5日間、各日毎に講師をお招きして開催しています。
