生老病死の問いを様々な現場で考え、表現している方を講師に迎え、「老病死」を抱える身として生まれた私たちの存在とはどういうものなのか、そのことをともに考える「しんらん交流館公開講演会」


【講演会】

●開催日時:2022年8月24日(水)18時から19時30分

●講  師

      寺本 光男(てらもと みつお)さん(寺本甚兵衛製瓦代表)

      千田 真由美(せんだ まゆみ)さん(奥谷組代表取締役社長)

●講  題:未定

●聴 講 料:500円

●そ の 他:事前申し込みは不要です。公共交通機関をご利用ください。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、日程の変更が生じる場合がございます。ご了承ください。


【講演にあたって】

2019年に国の重要文化財に指定された東本願寺は、さまざまな職人の手によって守り伝えられてきました。

このたびの講演会では、瓦を製作・修理している寺本光男さんには2013年から始まった御影堂と阿弥陀堂の修復のお話を、千田さんには寺社建築とその職人の技についてのお話に引き続き対談していただきます。

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京都府新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン

全国公民館連合会「公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン2021.10.19版」