第8回「教勢調査」にあたって

『真宗』2024年1月号掲載の要項はこちら(PDF)

◆趣 旨◆

「教勢調査」は1921(大正10)年にはじまり、今回で8回目となります。

今回の調査は、およそ10年ごとに行ってきたこれまでの調査からの継続性を確保しつつ、今日の社会状況に合わせた設問内容の修正を行い実施します。

◆調査の目的◆

「社会状況に即した宗門の課題を把握するために、すべての寺院を対象に、宗門の現勢と教化活動の実態を調査する基幹調査」として実施します。

◆調査期日◆

2024年1月1日(月)

※調査回答期間は2024年1月1日(月)~2024年3月31日(日)

※ただし、令和6年能登半島地震の被災地域が多く所在する能登教区の寺院・教会については、現在のところ2024年6月30日(日)まで回答期間を延長

◆調査対象◆

調査期日現在において寺籍を有する全ての別院、普通寺院及び教会

◆回答者◆

  • ①住職・教会主管者または代務者。別院については輪番
  • ②住職・教会主管者またはその代務者が不在の場合は、寺族の代表者
  • ③寺族の代表者が不在の場合は、その他の寺族

◆調査体制◆

宗務所に設置された統計調査委員会が主体となり、全国の教務所との連携のもと調査を行います。本調査に関する事務を円滑に実施するため、各教務所には「教勢調査 事務担当者」が置かれています。

調査に関するご質問等は、各教務所「教勢調査 事務担当者」もしくは企画調整局にお問い合わせください。

◆調査方法◆

全国一斉調査

※パソコンやタブレットの他、スマートフォンでの回答も可能です。設問数が多いため、

画面が大きくて見やすいパソコンやタブレットからの回答をお勧めします。

◆調査票の回答締切◆

<2024年1月31日(水)>
・インターネットによる回答の第1次締切日
(第1次締切後もインターネットでの回答受付は継続して行います。)

<2024年2月末頃>
・未回答寺院を対象に紙の調査票送付(※)
(能登教区の寺院・教会への送付は3月以降を予定)

<2024年3月31日(日)>
・紙の調査票の提出期限・インターネットによる回答の最終締切日
(能登教区の寺院・教会については、現在のところ2024年6月30日(日)まで回答期間を延長します)

※紙の調査票は1月31日時点で未回答の寺院に送付いたします。1月31日以降に回答した寺院にも送付される場合がありますが、既にインターネットから回答いただいている場合は紙の調査票の提出は不要です。

◆調査結果の公表◆

調査の集計・分析結果については、統計的に処理し、個人及び個別の寺院データが特定できないような形で、機関誌『真宗』や宗派のホームページなどで公開します。

◆調査結果の保管・管理◆

統計調査委員会が回収した調査票は、次の「教勢調査」が実施されるまでの間、企画調整局が保管します。本調査に従事する者には守秘義務が課せられ、業務上知り得た情報を他に漏らすことはありません。なお、本調査での回答を御依頼割当基準に用いることはありません。

◆今後の調査への協力ご依頼◆

今後の宗派施策検討等に資するため、宗務の諸機関や教区が必要に応じて実施する調査(「基礎調査」等)において、本調査の回答の一部を利用した調査への協力をお願いする場合があります。その際は、ぜひともご協力賜りますよう、お願い申し上げます。

回答にあたっての注意事項

  • (1)本調査票では、「普通寺院・教会」を「寺院」、「普通寺院の住職・教会主管者」を「住職」としています。
    • ※別院の事柄を回答する場合は、「寺院」を「別院」に、「住職」を「輪番」に、「法務員」は「列座・別院職員」に読み替えて回答してください。
  • (2)本調査の回答者は、住職(輪番)・教会主管者またはその代務者です。
    • ※住職・教会主管者またはその代務者が不在の場合は、寺族の代表者が回答ください。
    • ※寺族の代表者が不在の場合は、その他の寺族の方が回答してください。
    • 前述の回答者から聞き取りながら、別の方が端末を操作して回答いただくことも可能です。
  • (3)「寺族」とは、次のいずれかに該当する方々を指します。
    • ①住職又は教会主管者及び前住職又は前教会主管者
    • ②候補衆徒
    • ③坊守籍簿に登載されている者
    • ④住職又は教会主管者及び前住職又は前教会主管者とそれぞれ同じ戸籍にある者
    • ⑤住職又は教会主管者の直系1親等の血族で、当該寺院又は教会に僧籍を有する者及びこれと同じ戸籍にある者で当該寺院又は教会に僧籍を有する者
    • ⑥住職又は教会主管者と同居する2親等以内の血族及びその配偶者
    • ⑦①~⑥以外のもので寺族、責任役員及び総代の同意を得た者
  • (4)回答にあたっては、設問に特段条件のないものについては、2024年1月1日現在の内容をお答えください。
    • ※「ここ10年(2012年頃と比べて)」とあるものは、前回第7回「教勢調査」以降の変化についてお答えください。
    • ※近年住職になられた方などは、前住職や寺族、門徒などから状況をお聞きになってお答えください。
    • 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けている事柄についても、特段記載のないものは、あくまで2024年1月1日現在の状況でお答えください。
    • 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けている事柄についても、特段記載のないものは、あくまで2024年1月1日現在(2023年末まで)の状況でお答えください。
    • 令和6年能登半島地震の被災地域の寺院・教会についても、2023年末までの活動状況についてお答えください。

インターネット回答による回答の注意事項

  1. 一度回答画面を閉じ、回答を続きから再開する場合は、必ず前回使用したものと同じ端末とブラウザを使用してください。
  2. 回答は最後に回答画面を開いてから1か月以内に完了させてください。1か月以上何も操作しないと回答ができなくなります。
  3. 回答の送信後、必ず「アンケートにご協力いただきありがとうございます。回答が記録されました」の画面を確認してください。確認できない場合は回答が送信されていない可能性があります。
  4. 数字を入力するときは必ず半角で入力してください。
  5. 回答内容は、システムの都合上、回答者側で保存することができません。回答の控えが必要な方は第8回「教勢調査」インターネットによる回答【設問一覧】(別タブでPDFが表示されます⇒これは「回答画面」ではありません)をダウンロードするなどして手元記録等にご活用ください。

【回答画面の操作方法】




◆回答画面◆

所要時間:60分程度(全76問)

一度回答画面を閉じても、回答は続きから再開することができます。

再開する場合は、同じ端末とブラウザを使用してください。

回答にはパスワード及び寺院教会番号(6桁)の入力が必要です。

パスワードは12月末送付の「案内はがき」・『真宗』1~3月号・紙の調査票に記載されています。

寺院教会番号は12月末送付の「案内はがき」及び紙の調査票の右上に記載されています。

設問一覧(PDF)はこちら(⇒これは「回答画面」ではありません)

お問い合わせ

真宗大谷派宗務所 企画調整局

メール ksr8@higashihonganji.or.jp

電 話 075-371-9208(平日 午前9:00~12:00/午後13:00~16:30)

※お問い合わせへの対応は2024年1月9日(火)13時からとなります。

(真宗大谷派宗務所 統計調査委員会)