真宗教化センター しんらん交流館真宗教化センター しんらん交流館

 髙木 慶子さん(上智大学グリーフケア研究所名誉所長)【第64回しんらん交流館公開講演会2020/12/17(木)18:00~20:00】先着50名


生老病死の問いを様々な現場で考え、表現している方を講師に迎え、「老病死」を抱える身として生まれた私たちの存在とはどういうものなのか、そのことをともに考える「しんらん交流館公開講演会」

 

髙木慶子チラシ
【講演会】
●開催日時 2020年12月17日(木)18:00~20:00
(通常閉会時刻は19:30ですが、楠信生教学研究所長との対談のため20:00までとなります。)
●講   師 髙木 慶子(たかき よしこ)さん【上智大学グリーフケア研究所名誉所長】
●講   題 新型コロナウイルス感染症の最中で考える「悲嘆」-親鸞聖人の言葉を中心に-
●聴  講  料 500円

●定  員 先着50名  

★新型コロナウイルス感染症の対応★

ガイドラインから大谷ホールの収容人数を算出しています。

京都府新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン

全国公民館連合会「公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」

●そ  の  他 事前申込み不要です。公共交通機関をご利用ください。
 
メッセージ
現代社会では、様々の現場で悲嘆にくれる人々が多くおられます。それは決して死別による悲嘆だけではなく、社会の隅々で生活している人々の中で、心身共に疲れ、病んでいる人々や、仕事がなく、また、家庭に恵まれず頼れる人もなく、孤独の中での生活に苦しんでいる方々もおられます。このような人々の苦しみこそが「悲嘆」ではないでしょうか。このような人々に宗教は、どの様に寄り添ったらよいのでしょうか。
 
【プロフィール】

 1938年熊本県生まれ。聖心女子大学文学部心理学科卒業。上智大学神学部修士課程修了。博士(宗教文化)。カトリック援助修道会シスター。上智大学グリーフケア研究所名誉所長、「日本スピリチュアルケア学会」理事長。

三十数年来、ターミナル(終末期)にある人々のスピリチュアルケア、及び悲嘆にある人々のグリーフケアに携わる一方、学校教育現場で使用できる「生と死の教育」カリキュラムビデオを制作。幅広い分野で全国的にテレビや講演会で活躍中。

兵庫県「県勢高揚功労」(2015年度)、「カトリック大学連盟 カトリック学術研究奨励賞」受賞、「神戸新聞 第63回平和賞」受賞、「財団法人兵庫地域政策研究所機構 第721世紀のまちづくり・研究部門賞」受賞、など。

著書として、『喪失体験と悲嘆-阪神淡路大震災で子供と死別した34人の母親の言葉』(医学書院)、『大切な人をなくすということ』(PHP出版)、『悲しみの乗り越え方』(角川書店)、『悲しんでいい~大災害とグリーフケア~』(NHK出版)、『悲しみは、きっと乗り越えられる』(大和出版)『それでもひとは生かされている』(PHP研究所)『それでも誰かが支えてくれる』(大和書房)、最新刊『「ありがとう」といって死のう』(幻冬舎)など多数。

 
 
 
以降未定

コメントは受け付けていません