生老病死の問いを様々な現場で考え、表現している方を講師に迎え、「老病死」を抱える身として生まれた私たちの存在とはどういうものなのか、そのことをともに考える「しんらん交流館公開講演会」

●ご臨終なのになんでめでたいの?

●抗がん剤は有効なのか?

●小笠原さんの患者さんのお話。

医者と僧侶という小笠原さんならではの視点から、お話しいただきました。