真宗大谷派(東本願寺)では、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃事業の5つの重点教化施策の一つとして、「真宗の仏事の回復」を進めています。これは朝夕のお勤めや報恩講をはじめ、通夜・葬儀・法事などのあらゆる仏事が、御本尊を中心とした仏法聴聞の場として回復していくための取り組みです。ここでは各教区の動きを紹介します。




この度、東京教区では、「初参り式」のリーフレット並びに手引きを発行いたしました。

以前より寺院で活用できるリーフレットを作成できないか検討し、2023年に『宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要』の勝縁を迎えるにあたり、掲げられた慶讃テーマ「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」、並びに、重点教化施策である「青少幼年教化」「寺院活性化」「真宗の仏事の回復」に資する内容として、「初参り式」をテーマに作成しようという運びとなりました。

〈リーフレット〉執行を希望される方に向けたメッセージや、素朴な疑問をQ&A形式で掲載 。  
        Q&Aの一例
         Q:初参り式って何をするの?
         A:阿弥陀さまの前でお坊さんの読経やお話があり、お子様の誕生をお祝いします。
〈手引き〉執行する際に活用する寺院用手引き。装束や荘厳、式次第、また表白やお祝いの言葉の例も掲載。


今後は『人生の節目にお寺がある』という主題のもと、「成人式」「結婚式」「帰敬式」といった人生の節目にお寺にお参りいただく呼びかけとしてシリーズ化していくことも検討しております。

さまざまな人生の節目を〈いのち〉の節目として、南無阿弥陀仏の教えに出遇う大切な機縁としていただくことを願い、リーフレット並びに手引きをご活用いただき、多くのご門徒の方々とともに聞法の道を歩まれる機会にしていただきたいと願っております。


東京教区HP「暮らしにじぃーん」からダウンロードできます。

http://www.ji-n.net/info_kyouku/detail.cgi?id=223

ぜひ、ご活用ください!!


(東京教務所)