いよいよ、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要厳修の年となりました。富山教区では、慶讃法要に向けて取り組んできたテーマ周知事業が佳境を迎えています。この2021年からの取り組みについて、時系列に沿って報告させていただきます。


<富山教区慶讃テーマ周知事業>

①富山別院境内において周知看板および懸垂幕を設置

 2021年12月、教区の中心道場である富山別院・教務所において、慶讃テーマ周知看板および懸垂幕を設置しました。看板は別院の屋根下妻壁に設置し、別院・教務所に隣接する幹線道路国道41号線からバッチリ見えるようになっています。また懸垂幕は、教務所の玄関柱に設置し、来訪される教区内外の方々に、あらためて慶讃テーマを意識してもらっています。


②懸垂幕、タペストリーを作成し全カ寺に配布

 下部に各寺院の寺号を入れた懸垂幕、タペストリーを作成し、全カ寺に配布(本堂の形状等により懸垂幕、タペストリーのいずれかを選択いただく)しました!こちらは2022年6月までに配布完了し、各寺で掲示をいただいています。これにより、教区全域で慶讃テーマへの意識づけと法要への機運を高めていきます。各寺でテーマを主題とした法話や、語り合いの場が開かれていくことが願われます。


③慶讃テーマを主題とした同朋総会と慶讃テーマ冊子

 2020年度より3年連続で、慶讃テーマを主題とした「教区同朋総会」を開催しました。

第1回 2021年5月12日(水) 講師:白山勝久氏 講義と班別座談

第2回 2022年6月 2日(木) 講師:中山郁英氏 講義と班別座談、3者対談

第3回(兼 慶讃法要お待ち受け大会) 2022年10月5日(水) 講師:山極寿一氏 講義・質疑応答

 同朋総会をきっかけとして、私たちはあらためて慶讃テーマについて考えることが出来たのではないでしょうか。

 また、この3つの講義をまとめた冊子を現在制作中です。3月末からの慶讃法要までには完成させ、教区内に配布・頒布する予定です。

(富山教区駐在教導 鷲尾祐恵)