2018年全戦没者追弔法会の「表白」をご紹介【全戦没者追弔法会】 2018年全戦没者追弔法会の「表白」をご紹介【全戦没者追弔法会】 2018年4月1日 交流館17 2018年全戦没者追弔法会の「表白」をご紹介【全戦没者追弔法会】2018-03-31T14:47:15+09:00 PICK UP, 全戦(表白・開催趣旨文) Tweet2018年の表白は、「戦没者追弔会」に「全」と「法」の字を付し「全戦没者追弔法会」とした30余年前の立脚地を、今あらためて確認しようとの願いを込め、当時の表白をもとに「過去の罪障を懺悔する」「現在の遇法を慶喜(よろこ)ぶ」「将来に同朋社会の顕現を期す」の3つを柱として、文章を一新いたしました。 画像をクリックするとPDFデータ(筆書き)が開きます。期間中、境内で配布される「春の法要パンフレット」16-17ページに掲載されています。 (文:全戦プロジェクト 法要班) 真宗本廟, 東本願寺, しんらん交流館, 平和, 非戦, 真宗大谷派, 広島, 展示, 春の法要, 法要, 梶原敬一, 全戦没者追弔法会, 第二次世界大戦, 栗原俊雄, シベリア抑留, 戦争被害, 戦没者, シンポジウム, アレン・ネルソン, 平塚淳次郎, 被爆, 太平洋戦争, 憲法9条, 盈進高校, ヒューマンライツ部, 追弔の偈, 開催にあたって, 願い, 非戦・平和展