『聞』
2023年02月01日
安穏から問われる平和(新野 和暢 教学研究所嘱託研究員) ロシアによるウクライナ侵攻が象徴しているように、戦争や平和に関 […]
教研所長コラム
2023年01月01日
大聖興世の正意を顕す(宮下 晴輝) いまからちょうど七十年前(一九五二年)、曽我量深先生は、宗祖の七百回御遠忌(一九六一 […]
『聞』
2023年01月01日
寂しさの内景(中山 善雄 教学研究所研究員) 最近、知人の飼っている犬が亡くなった。十八歳四か月という長寿であった。誰に […]
『聞』
2022年12月01日
教化の願い(藤原 智 教学研究所助手) (筆者注:清沢満之)先生にはとても強い、教化への願いがありました。(中略)だから […]
『聞』
2022年11月01日
蛇が旧い皮を脱ぐように(宮下 晴輝 教学研究所長) 驚いた。それはパンニャ・メッタ・サンガ会長のマナケ・サンガラトナさん […]
『聞』
2022年10月01日
仏典を「読む/聞く」ということ (名和 達宣 教学研究所所員) ある先学から贈呈いただいた本を読んでいた時、不思議な出来 […]
教学研究所
2022年10月01日
信仰と財施の問題(武田 未来雄 教学研究所所員) そもそも宗教は、伝統宗教・新興宗教の如何を問わず、苦の解決を目的とする […]
『聞』
2022年09月01日
糧かてなき時代 (藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員) 又、この国くには、昨年こぞの作物つくりもの、殊ことに損そんじ候いて […]
『聞』
2022年08月01日
節目-『ともしび』創刊号から七十年 (松金 直美 教学研究所研究員) 本誌『ともしび』は一九五二(昭和二十七)年、高倉会 […]
『聞』
2022年07月01日
問いを同じくする(松下 俊英 教学研究所助手) 大学院に在籍していたころ、なにかをつかもうと経や論を読み進めるのだが、心 […]