教えにふれる
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教えにふれる読み物

             

2015年04月12日

ただ信心を要とす・としる・べし 〜藤場俊基〜

2004(平成16)年9月16日 高倉会館日曜講演抄録「ともしび」第626号 講師 藤場俊基(ふじば としき)金沢教区常 […]

教えにふれる読み物

             

2015年04月12日

【教えにふれる読み物(今日のことば)】ひと筋の聞法に いのち恵まる

天王寺の駅に帰りついたのは、夜零時半頃であった。しかも、雨の晩で乗りかえがおっくうだったので、タクシーを拾った。それは個 […]

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2015年04月12日

【教えにふれる読み物(真宗の生活)】一本の浮木

1994(平成6)年 真宗の生活 2月 <一本の浮木> (問) 人間にとって、倫理道徳が一番大切だと思いますが、宗教も倫 […]

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2015年04月11日

【教えにふれる読み物(真宗の生活)】新しい年は「軌道修正」から

1994(平成6)年 真宗の生活 1月 <新しい年は「軌道修正」から> 「もういくつ寝るとお正月」といって、子どものころ […]

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2015年04月11日

【教えにふれる読み物(今日のことば)】咲くも散るも 花のいのち

白隠禅師のもとで修行をしていた小僧が、味噌の摺鉢をこわしたとき、禅師が言った一語が「時節因縁(じせついんねん)」というこ […]

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2015年04月10日

【教えにふれる読み物(今日のことば)】芽ぐむ草木に いのちたくまし

生まれたということは、はじまることだと言われる。親鸞聖人の教えの中にこうしたことが大切にのべられている。 私は大正3年に […]

教えにふれる読み物

             

2015年04月09日

【教えにふれる読み物(今日のことば)】風雪にもたえて いのちに力あり

ある老人が、若い者との間が面白くなくて養老院に入った。 この人がホームに入ってから間もなく訪ねたら「こんなよいところなら […]

教えにふれる読み物

             

2015年04月08日

【教えにふれる読み物(今日のことば)】日日に念ずれば いのち新たなり

自らの死を予感しながら「死ぬのは何でもないことだ。生きられないのは恐ろしいことだ」と言ったジャン・バルジャンの言葉を読ん […]

 
しんらん交流館

お彼岸

             

2014年11月25日

【教えにふれる読み物(お彼岸)】「此岸」に生きる

 父が還浄し、今年の十二月には、早くも十三回忌を迎える。大変性質の悪い皮膚癌である無色のメラノーマを患い、これから先五年 […]

 
しんらん交流館

教えにふれる読み物

             

2014年11月25日

【教えにふれる読み物(お彼岸)】ともに向き合うお彼岸

 子どもの感覚は実に鋭い。 二年半前、祖母が九十五歳の生涯を終え、お浄土に還った。当時三歳十カ月だった私の長男は、病院か […]

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