教えにふれる
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『聞』

             

2022年10月01日

【教学研究所コラム 聞】「仏典を「読む/聞く」ということ」

仏典を「読む/聞く」ということ (名和 達宣 教学研究所所員) ある先学から贈呈いただいた本を読んでいた時、不思議な出来 […]

ハンセン病

             

2022年10月01日

ハンセン病はいま<296>

ハンセン病問題とコロナ差別 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」広報部会委員 稲葉 亮道    県で初の感染確認 […]

 
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教えにふれる読み物

             

2022年09月21日

【教えにふれる読み物(お彼岸)】声を聞く

金沢教区本泉寺 松扉 覚 昔から「便りの無いのは良い便り」といいますが、必ずしもそうではないと思い知ることがありました。 […]

教えにふれる読み物

             

2022年09月06日

【教えにふれる読み物(今日のことば)】煩悩を断ぜずして 涅槃を得るなり

煩悩を断ぜずして 涅槃を得るなり 法語の出典:『教行信証』行巻『真宗聖典』204頁 本文著者:池田勇諦(同朋大学名誉教授 […]

 
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『聞』

             

2022年09月01日

【教学研究所コラム 聞】「糧なき時代」

糧かてなき時代 (藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員) 又、この国くには、昨年こぞの作物つくりもの、殊ことに損そんじ候いて […]

ハンセン病はいま

             

2022年09月01日

ハンセン病はいま<295>

コロナ下におけるハンセン病回復者の悩みや課題について 沖縄県ゆうな協会 医療・介護の相談窓口担当 ソーシャルワーカー 樋 […]

 
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教えにふれる読み物

             

2022年08月10日

【教えにふれる読み物(お盆)】胸に残されたもの

胸に残されたもの 著者:藤井眞翔(九州教区西光寺) 今年もお盆をむかえる。歳をかさねるごとにお別れする人が多くなってきて […]

教えにふれる読み物

             

2022年08月09日

【教えにふれる読み物(真宗の生活)】愚かな身のままで救われる

 愚かな身のままで救われる 著者:本多弘之(東京教区本龍寺住職・親鸞仏教センター所長) 本願名号ということの意味について […]

 
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『聞』

             

2022年08月01日

【教学研究所コラム 聞】「節目-『ともしび』創刊号から七十年」

節目-『ともしび』創刊号から七十年 (松金 直美 教学研究所研究員) 本誌『ともしび』は一九五二(昭和二十七)年、高倉会 […]

ハンセン病はいま

             

2022年08月01日

ハンセン病はいま<294>

家族問題は終わっていない 国立療養所邑久光明園ソーシャルワーカー 坂手 悦子     「うちが死んでも、兄には連絡せんと […]

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