教えにふれる読み物
2022年04月19日
凡夫は すなわち われらなり 法語の出典:「一念多念文意」『真宗聖典』544頁 本文著者:寺本 温(長崎教区真蓮寺住職) […]
教えにふれる読み物
2022年04月05日
留守番か骨董品か 著者:平野 修 蓮如上人がおっしゃられたことでよく知られている言葉があります。「聖教はよみやぶれ」、 […]
教学研究所
2022年04月01日
心に太陽を持て(都 真雄 教学研究所助手) 随分、昔に読んで印象に残っている詩があった。その詩の内容が不確かだったことも […]
教えにふれる読み物
2022年03月22日
雑毒の善をもって かの浄土に回向する これ必ず不可なり 法語の出典:「浄土文類聚鈔」『真宗聖典』416頁 本文著者:青柳 […]
教えにふれる読み物
2022年03月08日
北海道教区 名願寺住職 名畑 格 お彼岸の時期には多くの寺院で「彼岸会」の法要が勤まります。「彼岸」とは阿弥陀仏のさとり […]
教学研究所コラム
2022年03月01日
「親鸞聖人御物語」を聞く (難波 教行 教学研究所研究員) 人間にとって究極的に必要なものが4つあります。それは衣・食・ […]
教えにふれる読み物
2022年02月22日
自力の 御はからいにては 真実の報土へ 生るべからざるなり 法語の出典:「親鸞聖人血脈文集」『真宗聖典』594頁 本文著 […]
教えにふれる読み物
2022年02月08日
迷いの身に気づく 著者:藤井善隆(大阪教区即應寺前住職) 仏・法・僧を、三つの宝物、「三宝」といいます。宝といいまして […]