『聞』
2022年08月01日
節目-『ともしび』創刊号から七十年 (松金 直美 教学研究所研究員) 本誌『ともしび』は一九五二(昭和二十七)年、高倉会 […]
教えにふれる読み物
2022年07月19日
自然というは もとより しからしむるという 言葉なり 法語の出典:「末燈鈔」『真宗聖典』602頁 本文著者:山田恵文(三 […]
教えにふれる読み物
2022年07月05日
聞というは 如来のちかいの御なを 信ずともうすなり 法語の出典:「尊号真像銘文」『真宗聖典』513頁 本文著者:義盛幸規 […]
教学研究所
2022年07月01日
問いを同じくする(松下 俊英 教学研究所助手) 大学院に在籍していたころ、なにかをつかもうと経や論を読み進めるのだが、心 […]
教えにふれる読み物
2022年06月21日
法事を勤めるということ 著者:伊藤 元(日豊教区德蓮寺前住職) 私たちは、人が亡くなると葬儀を執り行い、そしてその後、 […]
教えにふれる読み物
2022年06月17日
真宗大谷派(東本願寺)では、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃事業の5つの重点教化施策の一つとして、「真宗 […]
教えにふれる読み物
2022年06月09日
煩は 身をわずらわす 悩は こころをなやますという 法語の出典:「唯信鈔文意」『真宗聖典』552頁 本文著者:花園一実( […]