教えにふれる読み物
2022年01月01日
たずねきたらしめたまう御こころざし(松林 至 教学研究所嘱託研究員) 学生を終え、生まれ育った三河に戻った年の初夏、京都 […]
教学研究所
2022年01月01日
仏法を示すこと仏のごとくせん(楠 信生) 立教開宗の願いに帰る 宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要 […]
教えにふれる読み物
2021年12月21日
縁起 著者:大江憲成(日豊教区觀定寺住職・九州大谷短期大学名誉学長) 日頃、縁起という言葉をよく耳にします。 「あっ、 […]
教えにふれる読み物
2021年12月07日
回心というは 自力の心を ひるがえし すつるをいうなり 法語の出典:「唯信鈔文意」『真宗聖典』552頁 本文著者:宮部 […]
教学研究所コラム
2021年12月01日
人との出会い (名畑 直日児 教学研究所研究員) 毎月、滋賀県で開かれる、ある聞法会に参加している。午前中は、かつてその […]
ハンセン病はいま
2021年12月01日
療養所を訪ねて⑪沖縄愛楽園 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」第6連絡会委員 徳元 尚太 10万人当たりの新型 […]
教えにふれる読み物
2021年11月23日
報恩講さまと私 著者:西川和榮(大阪教区第二十一組 願正寺門徒)() 少しずつ歩くことを憶(おぼ)えた幼(おさ)な児( […]
教えにふれる読み物
2021年11月09日
「報恩講であいましょう」 著者:田村晃徳(東京教区茨城二組 専照寺候補衆徒)() 「今年もあの時期か…」。毎年、季節が秋 […]
教学研究所
2021年11月01日
真実・方便ということ (楠 信生 教学研究所長) かつて、ある先生から、「方便」のサンスクリット語「ウパーヤ」について「 […]