教えにふれる読み物
2021年08月10日
亡き人と朋に 著者:岩佐 幾代(岐阜高山教区 淨永寺前住職) お盆は、仏教行事の一つですが、特に、亡き人を偲ぶ中で、お参 […]
ハンセン病はいま
2021年08月01日
療養所を訪ねて④多磨全生園 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」第2連絡会委員 旦保 雅人 東京都東村山 […]
宗祖の言葉に学ぶ
2021年07月27日
剋念(こくねん)してうまれんとねがうひとと、またすでに往生をえたるひとも、すなわち正定聚にいるなり。これはこれ、かのくに […]
宗祖の言葉に学ぶ
2021年07月26日
遠く宿縁を慶べ (『教行信証』「総序」、『真宗聖典』一四九頁) 自分の殻に閉じこもって、他者を避けたくなったり、生きづら […]
宗祖の言葉に学ぶ
2021年07月26日
十方群生海、この行信に帰命すれば摂取して捨てたまわず。 (『教行信証』「行巻」、『真宗聖典』一九〇頁) ど […]
教えにふれる読み物
2021年07月25日
目次0.0.1 京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から201 […]
教学研究所コラム
2021年07月24日
「それは「禍」なのか」 (藤井 祐介 教学研究所嘱託研究員) 昨年以来、「コロナ禍」という言葉を耳にするたびに引っ掛かる […]
教えにふれる読み物
2021年07月23日
「変わる」 (藤原 智 教学研究所助手) 「子どもの時はニンジンが非常に嫌いだったが、今日では好むようになった」とは、清 […]
教えにふれる読み物
2021年07月22日
「災害と真宗史」 (上場 顕雄 教学研究所嘱託研究員) 自然災害などによって、突然大切な身近な人の死に接した時、あらため […]