教学研究所コラム
2021年07月20日
「放逸ならざる心」 (松下 俊英 教学研究所助手) 仏教では、自己のほしいままに過ごすことを「放逸」と言い表し、避けるべ […]
教えにふれる読み物
2021年07月20日
阿弥陀仏は 光明なり 光明は 智慧のかたちなり 法語の出典:「唯信鈔文意」『真宗聖典』554頁 本文著者:狐野秀存(大谷 […]
教えにふれる読み物
2021年07月06日
「南無阿弥陀仏」は言葉となった仏です。 著者:池田勇諦(三重教区西恩寺前住職・同朋大学名誉教授) もうずいぶん前になり […]
ハンセン病はいま
2021年07月01日
療養所を訪ねて②東北新生園 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」第1連絡会委員 磯崎信光 仙台教区内には […]
教えにふれる読み物
2021年06月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から20 […]
教えにふれる読み物
2021年06月22日
弥陀の回向の御名なれば 功徳は十方にみちたまう 法語の出典:「正像末和讃」(『真宗聖典』509頁) 本文著者:藤谷知道( […]
教えにふれる読み物
2021年06月08日
信心の智慧にいりてこそ 仏恩報ずる身とはなれ 法語の出典:「正像末和讃」(『真宗聖典』503頁) 本文著者:亀井 鑛(名 […]
ハンセン病はいま
2021年06月01日
療養所を訪ねて①松丘保養園 「真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会」第1連絡会委員 本間 義敦 奥羽教区で毎 […]
教えにふれる読み物
2021年05月18日
生死海を尽くす 著者:四衢 亮(高山教区不遠寺住職) 親鸞聖人は「疑謗を縁として」と書かれた『教行信証』後序のお言葉の […]
教えにふれる読み物
2021年05月04日
大信心は仏性なり 仏性すなわち如来なり 法語の出典:「浄土和讃」(『真宗聖典』487頁) 本文著者:山雄竜麿(大阪教区以 […]