教えにふれる読み物
2020年07月22日
「書物との出会い」 (名畑 直日児 教学研究所研究員) 昨年の夏の終わり頃、岐阜県に住む母を訪ね、母がもっている書物をも […]
教えにふれる読み物
2020年07月21日
み仏を よぶわが声は み仏の われをよびます み声なりけり 甲斐和里子 法語の出典:『草かご』 本文著者:古田和弘(九州 […]
教学研究所コラム
2020年07月12日
「闇と光の入れ替わり」 (武田 未来雄 教学研究所所員) どうして、闇は部屋に千年もの間、自分はここに居た […]
PICK UP
2020年07月11日
「一味なる同朋唱和」 (新野 和暢 教学研究所嘱託研究員) 二〇二三年、「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百 […]
教えにふれる読み物
2020年07月07日
浄土はいかなる世界か 著者:池田勇諦(同朋大学名誉教授) 親鸞聖人は、『教行信証』のなかで、真実の浄土( 真仏土(しん […]
ハンセン病はいま
2020年06月25日
声に聴く─イタイイタイ病の教訓を生かすために イタイイタイ病被害者家族 小松 雅子さん 業病とさげすまれ、 […]
教えにふれる読み物
2020年06月25日
目次0.0.1 -京都教区の大谷大学卒業生が中心となって結成された「京都大谷クラブ」では、1956(昭和31)年から月1 […]
教えにふれる読み物
2020年06月23日
確かな一足一足が 念仏によって 与えられてくる 宮戸道雄 法語の出典:『仏に遇うということ』 本文著者:照井順子(奥羽教 […]
PICK UP
2020年06月18日
声に聴く─ハンセン病家族訴訟で問われたこと 真宗大谷派ハンセン病問題に関する懇談会・広報部会チーフ(京都教区) 谷 大輔 […]
教えにふれる読み物
2020年06月09日
安心して人事を尽くす 著者:真城義麿(元大谷中・高等学校長・四国教区善照寺住職) 「雑行(ぞうぎょう)を棄(す)てて本 […]